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映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』上映 白鳥哲監督×杉本一朗先生対談あり ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。 いや、増え続けている。 行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?
メディアは何かに動かされているのか?
国家は何のために動いているのか?
証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、
そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在・・・。
私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことができるのだろう。
この重要なテーマに挑む意欲作品である。
受講方法 |
対面, 動画配信, ライブ配信 |
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特別セッションスケジュール
LAST HOPE 白鳥監督×杉本一朗先生対談あり |
2024年11月4日(月祝) 14:00~16:30頃 (受付13:30~) |
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料金表
上映会+会場参加 |
6000円(税込) 上映会:14:00〜15:10 定員:30名 |
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上映会なし対談のみ イッテル生配信(ZOOM) |
4000円(税込) 対 談:15:30〜16:00(白鳥監督×杉本一朗) |
上映会なし対談のみ イッテルTV(後日視聴) |
4000円(税込) 対 談:15:30〜16:00(白鳥監督×杉本一朗) |
お支払いタイミング | 事前払い |
お支払い方法 | 口座振り込み, クレジットカード |
会場
イッテルスタジオ(Hi-RIngo Yah!) 東京都新宿区津久戸町3-11 TH1ビル飯田橋1階 |
【感想】
感動しました。日本人として生まれてきた意味を実感しました。映画の中では戦争であるとか、パンデミックの裏にあるもの。その動機であるとか方法。あからさまに描いてくれて本当に驚いたのですが、今、日本人が知るべき、そういった事実を描いてくれていると思います。白鳥監督に感謝するばかりです。日本人必見の映画だと思います。(60代男性)2023.10.15.
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予想をはるかに超えた素晴らしい映画でした。当初は今の真相を暴くという形でいかに我々が洗脳されていたかというような正そうとする形のメッセージかなと気にはしていたのですが、全く違いました。われわれ一人一人の意識を変えていって自分たちが本当に前に進んでいくんだという勇気づけられる素晴らしい内容だったと思います。一人でも多くの日本人に観てもらいたいと思いました。どうしも我々はお金という世界に浸かってしまっているので気が付かない部分がすごく沢山ある。それを根底から覆されるような、自分自身が変わっていかないといけない。お金よりいのちとは何か?という根源に気づかされる深い内容が含まれていると思います。日本人は全員見た方が良いと思いました。素晴らしい映画だと思います。(60代男性)2023.10.15.
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試写会後の交流会に参加しました。真実の情報を知らないで鑑賞された方がいらっしゃって、映画をご覧になった後に、考えが変わったと仰っていました。やはり多くの方に見て戴けるようにPRしていく必要があると、改めて感じました。
(60代男性)2023.10.15.
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「LAST HOPE」は内容が内容ですので視聴者さんたちに衝撃を与えるかもしれませんが、きっと時代が急速に追いついてくることと思います。
来るべき新し時代をお祝いしたいです。
(50代男性)2023.10.15.
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映画を、ただ鑑賞し、ただ真実を知っただけでは終わらない、監督が未来の集合意識へ託された、“希望”へと昇華させていかなければならない〜大和の心で〜愛と調和を持って、救える魂を救っていきたい、自分もそんな一員でありたいと思いました。
(女性)2023.10.15.
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この映画を一人でも多くの人に観ていただきたいと思いました。拡散していきたいと思います。
(60代女性)2023.10.15.
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監督の思い、伝わって来ました。より多くの人に、この映画を伝える、お手伝いをしたいと思いました。
(60代女性)2023.10.15.
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白鳥監督に感謝とともに、私自身も本気でこの映画を広くお伝えしていきたいと思いました。本当に有難うございます。
(50代男性)2023.10.15.
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最後、日本人のルーツに繋がり、沢山のご先祖さまの想いと命を受け継がせていること、使命と希望を託されていることに、大変ありがたく感じ、感謝と喜びと誇りと希望が湧く映画でした!
(40代女性)2023.10.15.
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あれだけの真実を数字も交えてストレートに伝えるのは、すごいと思いました。(40代男性)
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あまり 深く考えていなかったことでしたので 改めて この世界の 凄さを知りました(30代男性)
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新たな気づきをいただき感謝です(40代女性)
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2度目の鑑賞でしたが、何度も観てみえる方のお気持ちが よく分かりました。初回と比べ、より一層深くあたたかく胸に響きました。(50代女性)
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素晴らしすぎて、また見たいと思いました。(40代女性)
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引き込まれる内容で、世界のシステムはふわっと知識はありましたが、 この映画を鑑賞して、今このタイミングで観れて本当に良かったです。 『大和ごごろ』を指針にします。 世のため、人のため、動植物、この地球に生きとし生けるもの、大切にして寄り添って手を取りながら、自分の良心に問ながら、愛をもって 生きていきます。(30代女性)
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中々、良く言われている疑問をはっきり映像とされて、驚きました。 何が起こっても自分の芯をどこに置くかを…改めて感じさせて頂きました。(40代女性)
映画『LAST HOPE』完成披露試写会
『LAST HOPE』公式サイトより抜粋
講師紹介
映画監督・俳優・声優
長年文学座の俳優として様々なテレビ、舞台、映画、声優として活動した後、アニメの声優の仕事をしながら映画監督として活躍する(現在は大沢事務所所属俳優)。
2005年より地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画10作品を発表。地球蘇生プロジェクトのヴィジョンに則った短編映画23作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映3年3カ月という国内歴代一位のロングランを達成。地球環境を問う連作『蘇生』『蘇生Ⅱ』は、人間の在り方に肉薄する。
最新作映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』では、「陰謀論」という名の真実に挑む。また、映画制作の傍ら、地球蘇生プロジェクト【オンラインサロン<恩送りコミュニティ>】を展開し、映画で掲げたヴィジョンの具現化を推進している。
2023年11月11日、力強く、教育的で、インスピレーションを与える映画を制作してきたことが評価され、ガッサン王朝よりナイトの称号を拝受する。
【劇場公開映画】
・『ストーンエイジ』 (2005)
・『魂の教育』 (2008)
・『不食の時代~愛と慈悲の少食~』 (2010)
・『祈り~サムシンググレートとの対話~』 (2012)
・『蘇生』 (2015)
・『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』 (2018)
・『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』 (2019)
・『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合わすとき~』(2020・中編)
・『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』(2021・中編)
・『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』(2023・中編)https://earthianalliance.com/mind/
【主な出演作品】
映画「あの頃ペニー・レインと」(主人公ウィリアム役)、アニメ「クレヨンしんちゃん」、「名探偵コナン」、劇場用アニメ「ひるね姫~知らないワタシの物語~」「コードギアス 復活のルルーシュ」、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」など
【主な著書】
「ギフト」(エコー出版)、「世界は祈りでひとつになる」(VOICE)、「地球蘇生プロジェクト『愛と微生物』のすべて」 (ヒカルランド)、「エドガー・ケイシーの超リーディング」(ヒカルランド)、「魂との約束」(明窓出版)、「自愛は最速の地球蘇生」(ヒカルランド)など
シネマ夢俱楽部推薦委員、一般社団法人9千年続く平成のいのちの森プロジェクト理事、地球蘇生プロジェクト代表、株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長
杉本一朗
日本脳神経外科学会認定専門医および日本抗加齢医学専門医
横浜あかね台眼科脳神経外科クリニック理事長
脳外科という最先端医療に関わりながらも、予防医学の大切さに重きを置き、日々診療を行なう。
又、アメリカ人医師に親友を持ち、日本とアメリカの医療の違いから、様々な問題提起をする。