梅原伸宏(大和易研究家、グラブ博士、社会教育家)
奈良県生まれ奈良県育ち。聖徳太子が日本で初めて易を活用して政治を行った「易の聖地」に暮らしながら、家業のスポーツ店を切り盛りし、易とは無縁の生活を送っていたある日、ふとしたことから、易と神道の融合した秘伝「「大和易学」に出会う。その後、過去に野球選手1万人以上を指導し、プロになって活躍する選手、才能があるのに消えていく選手など、たくさんの選手を見てきた経験と合わせて、ビジネスや私生活に生かす独自のメソッド「霊格姓名判断」「霊格人相術」を開発。世に発信するやいなや、鑑定依頼が殺到する。野球グラブや指導書などの著作あり。異色の研究家として注目を浴びている。現在、東京での個人面談、養成講座を準備中。