STAFF BLOG スタッフブログ

マヤ鑑定を受けてみた。

マヤ鑑定を受けてみた。

 

 

みなさんこんにちは、もしくはこんばんは。
という出だしで総合プロデューサー阪本がいつも熱くおススメしている

 

 

「マヤ鑑定®」!!

 

 

 

今日は、手下のわたしがその凄さを熱く語ります。

 

マヤ鑑定®、実はみらくるのスタッフの半数以上が受けていて、全員、秋山先生のファンなんですが(秋山先生のお人柄がおもしろ・・・すばらしいので)それ以上に阪本Pが先生のことを大好きでこれまで、他のスタッフがマヤ鑑定®についてお話しすることがありませんでした。

 

が、4月分のマヤ鑑定®の申し込み〆切直前ということもあり今までずっと満席だったのですけれど、今回は余裕がある!!

(・・・え、もったいない!!)

 

ので、見逃していた方もいらっしゃるのではないかなと思い、この場をお借りして語らせていただければと思います。ほんとにスゴイんです。

 

マヤ鑑定®に限らず「鑑定って、なんのために受けるの?」「結局、何がわかるの?」「何が変わるの?」という方にはお役に立てるのではないかなと思います。

 

(そう、こんな方なんですよ。かわ・・・いやいや)

 

 

いやいや、自粛中で・・・という方も

 

ZOOMでのオンライン鑑定が受けられます!

 

ので、ぜひ、ご覧ください。

(実際にお会いできるに越したことはないのですけれど・・・早く、気兼ねなくお出かけしたりできるようになるといいですね)

 

 

■■■――――――――――――――――――――――――

自分のこと、活かし切れていますか?

――――――――――――――――――――――――■■■

 

マヤ鑑定Rですが、そのときに渡されるのはわたしにしてみると、ひと言で言え

「自分の取り扱い説明書」

です。

 

人間って、iPhone並みにいろんなことができるはずだと思ってます。基本的に電話ができる、メールができる、ネットが使える、それだけではなくアプリを入れたら本当にいろんなことができる。

 

でも、まったく使いこなせていないんじゃないかと。使えていない機能がたくさんあって、使えていないことすら知らないんじゃないかと思ってます。

 

これは、スピ系でよく言われる「潜在能力を発揮しましょう」とかそういうことではありません。もっと現実的な生活の中で、考えたり、行動したり、人と関わる中で、うまく使いこなすことができていないんじゃないかと思っています。もっとひどいと、本来使える力を違った方法で使おうとして自滅しているんじゃないかと。

 

どうして使いこなせていないかというと、それはとても単純で「自分で自分の素質を知らないから」です。自分がどういうものの考え方をするのか、どういう価値観を持っているのか、どういう役割なのか、どういう範囲で物事を捉えるのか

 

そういったことを知らずに、「〇〇でなければいけない」という枠に捉われすぎて自分をいちばん活かせる方法じゃない使い方をしようとしているんじゃないか、ということです。

 

昔ほど、みんなが同じじゃなくていい、みんな、同じじゃないということがわかってきたからこそ、数秘だとか、素質論だとか、そういったものが広く知られるようになってきました。

 

それらを受けるのはすべて「自分で自分の素質を知るため」です。自分の素質、性質、性能、価値観、そういったものを知るために鑑定を受けます。

 

自分の基本的な素質、性質、性能、価値観などがわからないまま生きようとするのは、本来、軽自動車で小回りが利くことが取り柄なのに大きな荷物を積もうとして無理して「積めない・・・!」と自分を責めたりだとか、掃除機なのに、レンジみたいにものが温められない!と悩むとか、コウモリが、日中、外で起きて元気に活動しようとするとか、冷静に考えたら無理なのになんとかできるんじゃないかっていう幻想の中を生きることになります。

 

人間は高性能なので、できなくはない・・・ただ、できなくはない、ところがまた困りもので、なんとかできてしまうからこそ、無理して続けてしまう。そしてしんどくなったり、本来の自分を忘れてしまったりということが起きます。

 

でも、コウモリは、夜に働いてもらった方が周りにとっても助かるし、レンジにはモノを温めてもらい、掃除機には掃除をしてもらった方がいいんです。

 

だからこそ、「自分にはどんな素質、性質、性能、価値観」があるのかということを知る必要があります。

 

■■■―――――――――――――――

マヤ鑑定®でわかること

―――――――――――――――■■■

 

前置きが随分と長くなりましたが、本題です。

 

マヤ鑑定®は、時間が長いです。3時間・・・では終わらないことがほとんどです。その間、秋山先生がずーーーーーっと話してくださる。

 

実際に自分が受けるまでは、何をそんなに話すことがあるんだろうと思ったりもちょっとだけしていましたが・・・ひと一人のことを語るのに1時間やそこらで済むはずがなかったのかもしれません。

 

先生が淀みなく淡々と最初に語られたのは「本当のわたしはどんな存在なのか」ということ。自分の持っている才能、生まれてきた意味、自分の素質、性質、性能、価値観。・・・あぁぁ、私が今までなんでこんな人生をと思っていたのはそういう理由だったのですね。

 

前に、いつもいろいろ受けてくださっているお客様が鑑定が終わるなり私たちのところに来て「あれ、何?すごいよね!なんか、どっかで見てた?って思うくらいでさぁ、逆に腹が立つほどだったよ!!」と言われてたことがありましたが・・・あぁ今ならわかります。わかりますよ、Oさん!!!

 

そして、これがとても有り難いのですが、事前にお願いした家族や気になる人との関わり方も伝えてくださいます。あぁ、そう夫はそんな感じ。息子もその通りです。だからそういう関係だったのか。だからわかりあえなかったのか。そうやってつきあえばいいのかーーー!!!と思ってから、とても気がラクになりました。

 

人それぞれ、素質、性質、性能、価値観は違います。ということは、家族でも、何十年一緒に暮らしていても、運命の相手だと思う人でも、血がつながっていても、同じではない、ということ。わかっていても忘れがちになります。わかっていても、相手に自分を理解してほしい、受け入れてほしいと思ってしまいます。

 

同じ屋根の下、鳥と犬が一緒に住んでいる。空から見る鳥と、地面にいる犬では見えるものも違います。自分はこういう見え方をするものが、相手にはこう見えている、そういう理解があれば、関わり方を考えることもできます。特に親は、離れるのが難しい場合もあるので、知っておくとあきらめられる部分もあります。(あきらめるのは悪いことではないと思います。そうなんだね、と受け入れることだと思うので・・・それがなかなか難しかったりもします。期待してしまうから)

 

そしてその後は、今までとこれからの流れを。ここ数年、どういう流れだったのか、これからどういう風に起こることを捉え、判断し、動いていけばいいか、今年の動きがどこにどう関わっていくか、などを、びっっっっっっっっちりと小さい字で書き込みながら鑑定書を作ってくださいます。本当に、びっっっっっっっっちり、です。

 

転職、大事な人との出会い、結婚、離婚・・・あとから当てはめて見てみると「まさに!」と思うタイミングだったりします。そして、有り難かったのは「この年の答えは出してもいいけれど、焦らなくてもいいですよ」と言われる局面があったこと。決断ってとても難しくて、決めるということは何かを捨てるということでもあります。捨てたらもう、戻ってこない。そう思うから、なかなか決められないときもある優柔不断なわたしとしては、じゃあ、この期間のことだから一旦決めるけど、違ったら変えたらいいのかもしれないと思えたので、いろいろ気持ちが軽くなりました。

 

もうひとつ良かったのは、人生の波がわかること。ハリウッド映画って、開始何分後でこういう展開になる、っていうのがだいたい、決まってるんだそうです。平凡な日常で始まり、予想外のことが起こり、物語は展開していき、うまくいくと見せかけて最悪の事態が起こり、これはダメかと思いきや大逆転のハッピーエンド。そういうリズムは観ていればなんとなくわかります。恐らく人生も同じ。

 

けれども今の自分が映画で言えば序盤の「あれ?これは??」という部分なのか、絶対ここからよくなる!でもいちばん盛り上がる、いちばんヤバい局面!なのかって、自分ではよくわかりません。だから次はさらに悪くなるかもしれない、と思ってしまいます。が!このマヤ鑑定®で流れを掴んでおけば、あぁ、今、こういう局面だものね、と受け入れることができます。(マヤダイアリーの読み方がわかると、それこそその日がどういう日なのか、その期間がどういう期間なのかもわかるので、マヤって本当にすごいんです)

 

そんな、自分のこと、これまでのこと、これからのことが書かれた鑑定書はまさに自分自身の「説明書」です。最後に受け取ると、なんだか熱いラブレターをもらったみたいな気持ちになります。そして、思うんです。「あぁ、わたし、これでいいんだ」って。

 

今までダメだと思ってたけど、これは、いいところでもあったんだな。あの人のこういうところはわからんって思ってたけど、そういうことだったんだな。今年、きついきついと思ってたけど、そういう意味があったんだなぁって。

 

全部、これでよかったと思える。それが「癒される」ということなんだと思います。

 

 

■■■―――――――――――――――――――――

マヤ鑑定®でないといけないこと

―――――――――――――――――――――■■■

 

とは言え、鑑定もいろいろあるじゃないかと思いますよね。

 

「マヤ鑑定®」でないといけない理由。それは

「宇宙のリズムに則していること」

 

詳しくは秋山先生のご著書
「銀河のビーム マヤツォルキン
「時間支配の網」こそが人類に隠された最大の秘密 」
をお読みいただきたいのですが

ご購入はこちら

 

何気なく使っているあるリズムにわたしたちは捉われています。それは

「12」と「60」です。

 

60秒で1分、1日は12時間、12ヶ月で1年。何気なく使っているそのリズムのままでは、わたしたちは本来の機能を発揮できないんだそうです。

 

マヤ鑑定®に使われるのは「銀河のマヤ ツォルキン」。銀河の中心の振動の波形が、別なリズムで生きてしまっているわたしたちにも見えるようにしたものなのだそうで、それを、秋山先生がわたしたちにもわかる言葉で伝えてくださいます。

 

秋山先生がわたしたちに伝えてくださっているのは、日本語のようで日本語ではない。宇宙の叡智。宇宙の情報。それも、今の自分のままではなかなか共鳴できない高い波動にあるところの情報なんです。だからこそ、そこからみた「自分」はいいも悪いもなく、高い性能と、他にはない特徴をもった存在なんです。使いようによってはiPhoneよりすごいかもしれません。

 

「わたしなんて」と思ってしまうのは、自分のいるところからしか自分を見ていないから。視座を上げ、別な次元からみた「わたし」は、他にはない特徴をもった可能性しかない、素晴らしい存在なんです。だからこそ、うまく使い切らないともったいないのです。

 

■■■―――――――――――――――――――――――――――――――

今だからこそ、自分を活かし、使い切りましょう

―――――――――――――――――――――――――――――――■■■

 

数十年前なら、ここまで価値観も違いませんでした。みんな同じであることで達成されたものもありました。でも、今は時代が違います。ほんの数年前の正解が、今は通用しない。なんでもいい、と言われると、逆に何をすればいいのかわかりません。だからこそ、迷います。

 

じゃあ、もともと自分はどういう人で、何がしたかったんだろう、何を忘れているんだろう。その答え合わせをしに、いらっしゃいませんか?

 

「なんで、あの人、あんななの?」と思ってしまう誰かも、「わたしなんて」と思ってしまうあなた自身も、みんな、それぞれ違っていろんな才能があり、素質があり、性質、性能、価値観があります。

 

それを、銀河の高次元からの情報を元にひとりひとりが知って、それぞれに活かしあうこと。そこから、調和が生まれます。

 

秋山先生がマヤ鑑定Rで渡してくださる「自分の取り扱い説明書」。これを見ながら過ごすと、自分の素晴らしさを忘れずにいられます。活かし方がわかります。あの人はどうなんだろうって他人に興味を持ち、自分とは違うのかもしれないという前提が持てます。

 

つらい時期には納得し、受け入れ、行くべきときを逃さずにチャンスを掴めます。ここ数年の安心と、飛躍するためのエネルギーを手にすることができます。

 

開催は数か月に一回ですが、今の一か月は去年までの数か月分に当たるくらい「濃い」からこそ、もし気になっていてくださるのなら、いつか、ではなく、今、受けていただけるといいと思います。

 

▽お申し込みはこちらから

【ZOOM オンライン鑑定も可能】
「マヤ鑑定®個人セッション」

http://kagurazakamiracle.com/event/maya/

 

マヤ鑑定を受けてみた。