「宇宙ボディワーク」と「異次元ワープセッション」どちらを先に受けるのがいいですか？
お客様にご好評いただいている坪内薫先生の「宇宙ボディワーク」と「異次元ワープセッション」、よくいただくご質問に「どちらを先に受けるのがいいですか？」というものがあります。今回は、そのご質問にお答えしていこうと思います。
両方を最大限受け取れるのは、ずばり
「宇宙ボディワーク」のあとに「異次元ワープセッション」
です。
現状、願いが叶っていないとか、叶えるためになかなか動くことができない、ただただ生きていて苦しいとき、どうもうまくいかないときというのは、自分の周りに十分なスペースがないのだそうです。
（私の中では、自分のスペースがゼロみたいな感じかと思っていて、ラップでぐるぐる巻きにされているか、守るものが一切、何もない状態か、という風に捉えています。
ラップでぐるぐる巻きにされていれば苦しくて身動きが取れませんし、守るものが一切なければ人の感情とか念とかエネルギーが全部、自分の中に入ってきて
自分のものかどうかわからなくなってとてもしんどくなります。）
宇宙ボディワークは、そのゼロの状態になってしまっている自分のスペースを大きく拡げる、という内容になっていて、目に見えない、割れないぽよぽよしたスペースの中で、自分の心地いいエネルギーにたっぷり包まれているような状態になります。
私が最初にセッションを受けたときに先生がおっしゃっていたのは、ベイマックスに守られている感じ、と。ああいう、白くてふわふわした安心、安全なスペースが常に自分の周りにある感じと仰ってました。
ですので、受けたあとにはなんだか広くなったという体感がありましたし、同じような体感があったというお客様が多くいらっしゃいます。
自分のスペースが広くなると、焦りがなくなったり怖さがなくなったり、余裕や余白があるので動きやすくなったりします。
実際に私に起こったことで言えば、それまでは「言ってもダメだろう」と思って言えなかったことが何となく言えて、言ってみたら、ものすごくすんなり通る、
言えるようになったし、動けるようになったし、その結果を受け止める余裕ができた。その結果、行動できて、現実もそれに合わせて変わっていって「意外とうまくいくもんだな」というように捉え方も変わり、また動きやすくなった、という感じかなと思います。
他のお客様にも、いろいろあったけれども坪内先生のセッションを受けていたの冷静にひとつずつ対処できるようになって現実が変わったとか必要な行動を選択できるようになったという変化をお聞きしています。
一方で、異次元ワープセッションはというと、宇宙ボディワークをして拡げた身体というのはそれでも状態でいうと、半球、なんだそうです。
そして、それでも不完全ということではなく、半分は半分で完成しているので生きていくのに不自由はないそうです。
ただ、宇宙ボディワークを受けて本来の拡がりを思い出したときに「あれ？まだいける？」と思ったり、「もっと自由になれそう」と思ったり、「もっと、本来の自分の力が発揮されていいはず！」と思ったときには、本体が、別の異次元にある場合があるそうで、異次元ワープセッションでその源の部分と繋いでもらうことによって、見えない身体が球になる感じです。
ですので、異次元ワープセッションは、誰にでも必要なものではないそうです。
ただ、気になっている方にはやはり必要があるのだろうなとは思います。
ということで
先に、宇宙ボディワークで自分のスペースを拡げ
次に異次元ワープセッションで球になること
これが、坪内先生のセッションを最大限受け取れる順番です。逆になると、スペースを拡げ切らないままで球にするので、球が小さくなってもったいなくなります。
また、どのくらいの時期を空ければいいかは人それぞれな部分があるので、セッションの際に先生にお聞きいただければと思いますが、２～３か月が標準のようです。その間に、自分の周りにできたぽよぽよのスペースから、じわじわと安心と確信が拡がってきます・・・。そして、異次元ワープで球体の完成です。
今からなら、年内に球体になれますね！
ということで、今回はお答えしてみました。他にも、あのセッションとこのセッションはどう違うのかなどの疑問がありましたら、
から、お問合せくださいませ。（お問合せフォームが開きます！）
お待ちしております( *´艸｀)
