健康を守るために、絶対に無視できないこと
ある人が、脳梗塞で倒れました。
後頭葉に8cm、小脳に3.5cm
脳梗塞ですから、
その部分の脳細胞は死んでいます。
5日間で退院はできましたが
全身のひどい痛みで
歩くことも動くこともままなりません。
けれども、
どうしてもイギリスに行きたくて
倒れる前に
チケットを取ってあったのです。
もちろん家族は大反対しました。
脳梗塞でいちばん恐ろしいのは
発症してから一週間以内に
出血してしまうこと
その期間に飛行機に乗るということは
とても危険な、
自殺行為とも言えることだったのです。
イギリスに行こうと思ったのは
写真を肌身離さず持ち、ずっと目標としていた
スピリチュアル・ヒーラー、
ハリーエドワードさんのお墓を訪れるため
医師を続けていたその人が
西洋医学以外にも
当時、まだ誰も導入していない頃から
東洋医学や鍼灸などを積極的に学び
神仏とつながるために
神社に毎日深夜３時に通うことを何年も続け
患者さんを治すために
それこそ命がけで努力し続けられたのは
ハリーさんに
少しでも近づきたいという目標があったから
その目標のために
長年、がんばることができたから
死ぬ前に、どうしても
お墓参りがしたい、という想いからでした。
そうまで言うならと
家族同伴で渡英
イギリスを訪れることはできたものの
車いすにどうにか座ったまま
立つこともしゃがむこともできず
身体中の痛みも増すばかりでした。
けれども、
ハリーさんのお墓のある場所に着いた途端
特別な氣を感じ
「なんて波動が良いんだ！凄い！！」と言い始め
なんと、車椅子から立ち、歩き始めました。
そして、ハリーさんの肖像画の前に行くと
「15回座ってお辞儀をしろ」と
ハリーさんが言っている。
当然、ハリーさんはすでに亡くなっている。
けれども、声が聞こえるのです。
その場で正座し、お辞儀を始めました。
家族はびっくりです。
少ししゃがむことすらもできなかったのに
正座をしているのです。
頭を下げる度に、エネルギーが満ち始め
先程まで死にそうに見えたのに
別人のように変わり始めました。
その祈りが終わった途端
シャキッと立ち、杖なしで歩き
ここのパワーは凄い！と
凛として立っている。
そして、日本に帰った翌日から
また、医師として
休むことなく
今も仕事を続けています。
そんな奇跡を経て
西洋医学はもちろん
氣や龍の力も使い
他では匙を投げられたような患者さんも
数多く快癒に導いているのが
80代にして現役医師
福岡の重松俊朗先生です。
「親父は、患者さんがよくなるためなら
本当に命なんか投げ出すくらいだからね」と
次男でエネルギー施術をされている
重松昌二郎先生も仰います。
そこまで治療にすべてをかけていたからこそ
奇跡が起きたのかもしれません。
重松先生が
患者さんの痛みをとるために研究されてきたことは
表に出ていないだけで数多く
周りにバカにされていた理論も
数年後にはアメリカで論文になるということが
何度もあったそうです。
痛みはその場所になく、脳に記憶されていること
電磁波や霊障で症状が悪くなること
痛みの波動を別な波動で消すことができること
他にも様々な健康に関わる要因を発見されていますが
ひとつ
ここがダメだったら健康は守れないと
教えてくださったことがあります。
それが
「氣を循環させること」
わたしたちの身体には気が巡っています。
ヒカルランド読者のみなさまは
当たり前と思われるかもしれませんが
私たちが思っている以上に
氣が巡っているかどうか
それも
表面だけではなく
芯まで巡っているかどうかは
健康にとってとても重要なことなのです。
氣が巡るだけで
多くの不調がよくなります。
そして、私たちは
知らない間に
その氣の循環を悪化させるようなことをしている
その状態のままで
何を飲んでも
何を使っても
身体はなかなかよくならないのです。
そこで今回は
氣を巡らせることを始め
健康を守るために
私たちができることを
先生に教わることができる機会を設けました。
福岡からいらっしゃるので
恐らく最初で最後になるのでは、とのことです。
体感が大事なので
オンラインでの配信もありません。
体感しながら
自分の体がどれだけ
いろいろなものから悪影響を受けているのか
そして
どうしたら、悪影響から身を守り
健康な体を手に入れることができるのかを学びます。
また、チャクラについても
しっかり開いていける方法を学びます。
スピリチュアルな仕事をされている方でも
まだまだしっかり開いていない方が多いのだとか
先生は同じ日に、
龍を呼ぶ講座もしてくださるのですが
龍を呼び、サポートをお願いするにも
自分のチャクラが整っていること
氣がしっかり巡っていることが必要なのだそうです。
チャクラにはひとつひとつ
花びらのようなものがある
そのひとつひとつがしっかり開いて
氣が巡っていること
それが
滞りなくチャクラが働いている条件です。
氣がしっかり通っていることで
健康が守れる
もっと元気になれる
そして
エネルギーが整い
霊的な力もさらに発揮することができる。
逆に言えば
氣の巡りの滞りが
すべてを滞らせます。
講座当日、
氣が流れるようにはしていただけますが
生きていれば、また滞ることもあります。
自分でまた巡らせることができるように
滞ることを防げるように
今まで研究されてきた中で
結果のよかった方法を教えていただけますので
練習は必要ですが
今後、一生
健康を保つために使うことができます。
氣が巡っているかどうかを
確認する方法も学びますので
氣がわかるようになりたいという方にも
貴重な機会になります。
健康を守りたい方
霊的な力をさらに使っていきたい方
ぜひ、奇跡を起こした龍を呼ぶ現役医師
重松先生に会いにいらしてください。
「龍を呼ぶスピリチュアルドクターに学ぶ、健康の守り方」
2021年11月20日（土）14：00～17：00
講師：重松俊朗（医師・医学博士／カミトクリニック）・重松昌二
参加費：30,000円（税込・事前振込）
※同日開催の龍を呼ぶ講座とセットで特別価格50,000円にな
会場：ヒカルランドパーク
▽詳細・お申し込みはこちら
http://kagurazakamiracle.com/e
龍は呼べば来てもらうことができます。
長年の研究の末に辿り着いた
龍と繋がりやすい呼び方
また、長く龍のサポートを受けるための在り方なども
学べます。
龍の波動がわかるカードもプレゼント！
「龍を呼ぶスピリチュアルドクターに学ぶ、龍との関わりの深め方
日時：2021年11月20日（土）10：00～13：00
講師：重松俊朗（医師・医学博士／カミトクリニック）・重松昌二
参加費：30,000円（税込・事前振込）
同日開催の講座とセットで特別価格 25,000円
会場：ヒカルランドパーク
▽詳細・お申し込みはこちら
http://kagurazakamiracle.com/e
講師プロフィール
重松俊朗（医師・医学博士／カミトクリニック）
1940年生まれ。医師・医学博士。
鬼子母神を祭る熱心な仏教徒の母に寺社の話を聞いて育つ。
父、重松俊は、久留米大学医学部泌尿器科の初代教授、
久留米大学医学部付属病院院長を経て、
久留米大学医学部名誉教授となった泌尿器科の名医。
その父の影響で、医師を目指す。
昭和39年、久留米大学医学部卒業。
久留米大学医学部泌尿器科教室を退官後、東洋医学に目覚め、
並行して神社での瞑想修行を続け、龍神とつながる方法を会得。
東洋医学では田山基龍先生の田山鍼灸に入門。
アプライドキネシオロジーの脇山得行先生に出会い、
その後バイ・デジタルＯリングテストの大村恵昭先生、
下津裏康裕先生の勉強会に出席。
また、加島春来先生に色彩治療を、寺師睦宗先生に漢方薬を、
金井聖徳先生に気功など様々な治療法を学び続け現在に至る。
精神科に3年間勤務、老人病院5年間勤務、
アルコール中毒専門病院や外科、救急でも長年勤務し、
大分県の医療法人鶴林会桂林病院での約30年間の勤務を終えた後
2021年3月福岡県久留米市に漢方内科カミトクリニックを開院
医師としての肉体的な知識と治療家としての霊的な知識の、
両方からアプローチをする「スピリチュアルドクター」として著名
重松昌二郎
1973年代々御殿医の流れを汲む医療一族に生まれる。
2003年に柔道整復師の免許を取得し、はるり鍼灸整骨院を開院
2004年には鍼灸師の免許も取得。
父・重松俊朗とともに、様々な治療法を学びながら、
エネルギー療法を専門とする治療家。
また世界70ヵ国を巡り、各国の伝統医学を吸収し、治療の現場に
2005年に株式会社SUN＆MOONを設立。
クリニック・整骨院/鍼灸院/整体院/エステサロン経営
HP制作・音楽・出版・映像・アパレル事業、などを手掛ける起業
経済・健康・人材育成、多くの分野に人脈を持ち、
その繋がりから多数の事業を拡大してきた。
2011年には音楽プロダクションSUN＆MOONミュージック
若者の夢と希望を応援するため、
「勘違いヒーロー愛と勇気のLOBRAVE」を決起。
全国でアーティスト活動や講演会を開催している。
