プラズマ化学と世界を救う技術【基礎編/応用編】
- 著者
- 田丸滋(プラズマ療法システム「プラズマパルサー」開発者)、坂の上零(インタビュアー)
ISBN:9784864717960
四六判ソフト
プラズマ化学が生み出す
・新しいエネルギー
・新しい放射線除去低減法
・新しい、ガン・難病の治療法
を110件の特許を出願した専門家がはじめて明かす!
田丸滋氏が開発に貢献したプラズマ療法は、
全米ガン学会のACIM(統合医療学会)で治癒率No. 1
になっているが、日本では一切報道されていない。
[プラズマ療法の実例]
先天性小児麻痺で成長が止まった子が突然成長を始めた。
3ヶ月で30センチ背が伸びた、生理も始まった。
足の長さがそろった。
送電線はいらない。宇宙空間で巨大衛星に設置された
太陽光発電システムで発電された電力を、
衛星から地上に直接送れる技術がある。
このエネルギー技術の実用化は、
日本で4年後の2023年に可能(NHKで発表)。
これにより石油も原子力も要らなくなる!
ウクライナではプラズマ処理した水道水で
トリチウムの除去をした水を飲ませている。
プラズマを照射した水を飲めば、
体内の有機トリチウムからトリチウムが除去できる。
プラズマウォーターを飲めば体内の汚染は体外に出る。
その特許は田丸滋氏が持っている。
プラズマは治療に異次元の効果を発揮する。
プラズマを医療に応用すれば、病院がいらなくなる⁈
プラズマの一番の特性は生命エネルギーの活性化。
この特性を突き詰めていけば治せない病気がなくなる。
ガン、難病も簡単に治せるようになるかもしれない。
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