氣の教科書
- 著者
- 豊田温資 とよだ あつし
「これからは、あらゆることが低迷し、悪化していくので、
自らを高め、変化させる努力が必須である。
現状に満足していては、維持すら危うい。
先を見通した選別の上で、どんな小さなことでも新しいスタートを切るべきである」
☆はじめに 「氣を感じる」ことが求められる時代へ
・第1章 氣について
・第2章 氣を感じる体をつくる
・第3章 氣を感じる場所
★コラム1 弘法大師・空海 氣の達人の研ぎ澄まされた深さ
・第4章 神社仏閣で氣を感じる
★コラム2 安倍晴明 龍脈を活用した京都
・第5章 氣との向き合い方
・第6章 氣を活用して経済に勝つ
★コラム3 天海 江戸幕府の繁栄の仕掛け
・第7章 氣学の考え方
・第8章 風水について
☆おわりに 「氣」と「エネルギー」の、違いとは何か
著者紹介
豊田温資 とよだ あつし
1952年(昭和27年)東京都中野区出身。
日本大学芸術学部文芸学科卒業。在学中より俳優、レーサーとして活動する。
投資に関わる仕事を生業とし、資金を運用することで数々の企業の支援・再生に関わる。師と共に学んだ「風水氣学」の手法と、経験から得た膨大な量の各データを独自の観点
から分析し、自らの経験をも取り入れた会社経営全般にわたるコンサルティング業務も行っている。また、氣への学びを深めながら独自の呼吸法を用いた外氣療法を編み出し、
著名人をはじめ多くの方々の治療(ガン治療、甲状腺治療etc.)も行っている。
2018年から開催している「ヒカルランド 神社☆氣巡り超パワースポットツアー」や「脳功コンサル」が好評で、2019年からは「風水氣学勉強会」も開催している。
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