薬害について知るFTWのお教室｜神楽坂 ヒカルランドみらくる

• 講師林 弓紗（『FTW使い倒しBOOK』著者）、藤永マキ
• 日程2023年3月26日（日）
• 時間13:00〜16:00（開場12:45）
• 人数限定13名
• 場所イッテル珈琲
• 住所新宿区神楽坂3-6-22 The Room 4F
• 金額8,000円（税込）
• 持物筆記用具

セッションの流れ

 

いま、メンタルクリニックへ行く人が急増しています。

そこで処方される向精神薬は依存性が高く、
止める際の禁断症状や後遺症が
海外ではすでに問題視されており、

2017年には我が国でも
厚生労働省がその危険性の周知に
乗り出しています。

一方で、
その薬があらゆる身体科で
処方されているのも現実です。

自分自身とご家族のために
事実を知ることが大切です。

そして、
物質のエネルギーを変換する
FTWを使って
化学物質にあふれる生活を
改善しませんか？

今回のスペシャル講師、
藤永マキさんより
メッセージをいただきました。

 

＜藤永マキさん プロフィール＞

山口県生まれ、関西育ち。
2011年、中枢（脳）に作用する薬物は
違法も合法も同じだと気づいた経験から
カウンセラーの道へ。
化学物質が人体に与える影響の啓蒙活動の傍ら、
栄養指導、周波数でカラダを整えるセラピーを行っている。

（一社）日本アディクションプロフェッショナル認定協会 カウンセラー
オーソモレキュラー栄養療法アドバイザー
食卓改善アドバイザー
ニューロオリキュロセラピー
アロマ音叉セラピスト
バクロスTV広報

＊雑誌寄稿
月刊TIMES
猫のように生きる

＊Webサイト
トカナ（取材協力）

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◆薬害クライシス 〜日本の現状〜(仮) ◆

我が国の医療費は毎年右肩上がりで、
44兆円を超えています。

みな保険であるため
気軽に病院にかかることができ、

⚠ポリファーマシー
⚠長期的な多剤併用
⚠多剤大量処方

などの問題を抱え、

その一方では、
残薬や不要薬を家庭で保管するなどの問題もあり、
推定額500億円とも、6500億円とも言われています。

身体にさまざまな不具合や症状が現れるたびに、
その部位に関係するあらゆる診療科で診断、
薬の処方を受けることで、
対症療法の薬物が足し算的に増えていく。

コレは病院へいけばいくほど
「病気」を抱え、
医師や製薬企業が儲かるシステムとなっており、

つまり、
これが「日本の医療の現状」なのです。

さらに言えば、
薬は化学物質です。

すでに私たちの生活で
多種多様な化学物質が利用されている中、
薬という化学物質が
体の臓器に与える影響は計り知れません。

多剤の飲み合わせ、
その人にとって初めて体内に入れる薬剤によっては
すでにわかっている副作用以上の
「重大な有害事象」が発生するリスクもあります。

私は特に依存性が高いとされる
薬物（違法〜合法まで）という化学物質が
心や身体に変化をもたらすことに関心を持ち、
心理面だけでなく
依存性や薬害についても学びました。

そのことから、
違法薬物などとは異なり、

医療機関より処方される薬は
「医薬品」であるが故に
その危険性が軽視されていると感じています。

歴史に「if」はありません。

薬害は
「もしもあのとき」の繰り返しであり、
人災です。

みなさんや大切なご家族がたった一つの薬剤で
明日からの人生が急変する事態にならないよう、
真実を知っていただきたいと思っています。
（藤永マキ）

 

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メイン講師はもちろん、
『FTW使い倒しBOOK』の著者であり、
酵素蘇生研究科でもある林 弓紗先生。

研究熱心でサービス精神旺盛な弓紗先生は、
どんどん新しい情報を
余すところなく伝授してくださって、
いつでもお教室は大盛り上がり。

弓紗先生のエネルギッシュさを
目の当たりにすれば、
FTWの効果は一目瞭然です。

今回は新しい切り口で、
「食」や「美容」だけではない、
さらなるFTWの活用法をお伝えしていきます。

ご自身や家族の安全は
FTWで守りましょう！

みなさんのご参加をお待ちしています。