クジラ達との交流が教えてくれたこと・...｜元氣屋イッテル（神楽坂ヒカルランドみらくる）

高田奈央

１９７３年、神奈川横浜生まれ。

ブラジルで幼少期を過ごし、高校から渡米。

２００３年、屋久島へ移住、エコツアー会社『森の旅人』を設立。



２０１７年、夢にザトウクジラが現れたコトを機に彼等の観察をスタート。

２０２０年　友人達と『ヤクシマ・クジラ＆イルカ研究所』を設立。

毎年、彼等が来島する12月～４月の5ヶ月間は、毎日朝から夕方まで観測を行っている。

彼等へストレスを与えず、ありのまま自然の姿を記録するため、岸からとカヤックによる観測を心掛けている。

高田　健太

海洋生物学を学ぶために渡米。

渡米先のカリフォルニアにおいて、世界一大きな生物と呼ばれる『ジャイアント・セコイア』と出逢い、生態学に専門分野を変更。

2001年、縄文杉に逢うため屋久島を来訪。
それを機に移住。
2003年、妻の髙田奈央と共にエコツアー会社『森の旅人』を設立。

ヤクシマ・クジラ＆イルカ研究所、スタッフの一員。

amana（晴代）

SoulSoundArtひかりのたね主宰。ライアー制作者・奏者。
魂と響き愛う音やアートを紡ぎだす表現者として活動。

屋久島の工房でソウルサウンドライアーや、屋久杉ライアーを制作。
ライアー体験、ライアー制作WS、リトリートなどを開催。　

近年は、表現アートセラピーの学びを通して自己探求を続けながら、
「魂と響き愛う」「愛の波紋をひろげる」をテーマに縁ある人々の輝きをサポートしている。

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千葉県で生まれる。

2008年、奈良に移住し、赤目自然農塾に通いながら古民家で田舎暮らしを愉しむ。


なぜか島で暮らしたいという想いがふつふつとわいてきて、
2012年に導かれるように屋久島に移住。

2015年、ゲストハウスを営んでいた折に、
お客様が「屋久島の樹に会わせたい！」と連れてきたのが
ソウルサウンドライアー（ティラル：現在のステラ)との出逢いだった。

身体のうえでライアーを響かせてもらうと、
パイプオルガンの音が聴こえてきてステンドグラスからさしこむ光のシャワーを
浴びているような感覚に包まれた。

まるで自分が教会になったような、自分の内側で音が鳴り響いているような体験をし、
当時、音霊・言霊・水というキーワードを受け取っていた私は
このライアーとの出逢いが忘れられなくなる。

2016年春に屋久島で開催されたライアー制作WSに参加し、
タオライアーを迎える。このタオライアーは、
ソウルパートナーのように深い気づきと学びをもたらし、
私を内なる静寂の世界へと導き、魂との対話がはじまる。
ソウルサウンドライアー創始者であるアンドレアス・レーマン氏より
ライアーづくりの叡智を学び、
2019年５月にソウルサウンドライアー制作講師に認定される。
この頃より仲間とともに試行錯誤しながら日本材のライアーづくりを始め
この年の10月には、最初の屋久杉ライアーが産声をあげる。
2020年、しょうがいをもつ幼いお子さんとお母さんのために
振動が豊かで響きの明るい小さなライアーが何かつくれないかと
構想を持ち始める。
アンドレアス氏に相談をしたところ、
私の情熱がアンドレアスの心に響き、現在の21弦キンダーハープが生まれることとなった。

これまでいくつかの屋久杉ライアーをつくらせていただいたが、
彫ってみるとなんともいえない香りに包まれ、
屋久杉からは陰陽統合されたエネルギー、深い慈愛と自己治癒力を感じる。
元々は、何年も前に屋久杉が切り倒されていく映像をみた際、
人間の都合で切り倒された屋久杉の切り株に屋久杉のうたを聴かせてあげたいと想ったことが、
いつか屋久杉でライアーをつくろうと心に誓ったきっかけだった。
悠久の時を生きてきた屋久杉は、人間の寿命を遥かに超え、
千年以上の年月を深い森で過ごす。
その間、いくつもの時代を駆け抜けながら、
私たち人間や動植物を見守ってきた。
屋久島に移住して14年目…私が屋久杉の響きを届けることで、
屋久島や屋久杉への恩返しになればと願っている。

レムリアの歌姫　ニーナ＊カノン

世界は音でできている。という信念のもと、528Hzや432Hzなどの周波数を使い、純正律の音楽を制作し、歌手活動と楽曲制作をしてYouTube配信や配信リリースで世界に音を響かせている。
歌声のサウンドヒーリングでは、カウンセラー経験を活かし、カウンセリングと即興歌で音を浴びる個人セッション Awake Voice Healingをスタートさせた。
女性の声と日本語、中でも母音が癒しの力を持っていることが科学で証明されていることを知り、日本女性のヒーリングシンガーを育成することが必要と感じ、「観音ボイス歌姫プロデュース」というボイストレーニングや、楽曲提供など歌姫育成にも力を注いでいる。

※観音ボイスの意味・・・生徒さんの歌声（音）をニーナが観ることで感知できる、制限やトラウマなどを解消しながらレッスンを進めることで、無理して出していた声が、瞬時に変わり本質的な声に出会うことができることから名付けた。

【経歴】
幼少期から歌手になることを決め、大学の声楽科ではオペラを学び、37歳のとき、セス・リッグス（マイケル・ジャクソンのボイストレーナー）のメソッドに出会い、喉が喜ぶ本質的な声を習得した。
スピリチュアルな世界は、パニック障害をきっかけに自然療法バッチフラワーとNLPを学び、ヒプノセラピー、宇宙の真理を自分で探求するビジョン瞑想を若月佑輝朗氏から学び、医療現場で統合カウンセラーの経験を積み現在サウンドヒーラーに至る。

【ニーナの歌声を聞くと？】
PLA波動測定器：ニーナの歌声を聞かせた水の波動が、波動数値＋5～＋20へ上昇することが判明。
精神面も肉体も癒す力があるパワー波動水になることが証明された。（画像１）
ボイススキャン：全ての意識の人に響く癒しの歌声であり、エゴ意識の無い歌声であることが判明した。（画像２）
脳波測定：ニーナの歌声を聞いた被検者の9割の人が、歌声が始まった瞬間θ波（まどろみや浅い睡眠状態）に変化することが判明した。（画像３）

上記プロフィール内の画像１，２，３はコチラ

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