【新登場！】バイオフォトンの力で脳と...｜元氣屋イッテル（神楽坂ヒカルランドみらくる）

※会場がイッテル本屋になりました！お間違いにお気をつけください。

LEDの問題を解消し、安心安全な「光のゆらぎ」に変換。
2つの特許技術によるプログラム化された「光子ライト」が様々な悩み解消に向けサポート！

【今、バイオフォトン研究が注目されている！】

現在「光」についての研究が深まりを見せようとしています。
その中でも「バイオフォトン（光子）」は医療における「光治療」の研究において欠かせない存在。

バイオフォトンとは、生命活動に伴って放射される極めて弱い発光であり、細胞の呼吸やエネルギー代謝過程などの生理現象に関連して観測されます。

日本国内でも以下のような研究報告が行われています：
・応用物理学会「バイオフォトンと生体情報計測」
・日本情報科学シンポジウム「意識集中による生物フォトン変化」
・日本超心理学会「バイオフォトンによる非接触ヒーリングの研究」ドイツの理論生物物理学者フリッツ・アルバート・ホップ博士は、DNA内のバイオフォトンの存在を確認し、

「バイオフォトン、光は意識である。その光は身体全体から発せられている（1997）」と述べました。

バイオフォトンは命を生かす光であり、優れたヒーリングの基盤となるのです。

【バイオフォトンを「脳ヒーリング」に生かす天才による実験】

バイオフォトン研究の黎明期である2002年、非常に優れたヒーラーが公的機関の実験にて、手から強いバイオフォトンの発氣を検出されました。

その方こそ「意識細胞光療法」提唱者・安田倭子先生。
先生はバイオフォトン（光子）が脳と細胞を癒す上で大変重要な役割を果たしていると語っています。

（※画像：検出データの例／丸印がバイオフォトン検出を示す）

【脳ヒーリング・ボックスの完成】

倭子先生のバイオフォトン（光子）を一般に応用・実用化したい。
妻の実力と能力を日々目の当たりにしていた発明家で実業家の安田明純氏は、倭子先生とともに、より高い成果を目指して「光子ライト」機器を開発。
ついに脳ヒーリング・ボックスを完成させたのです。

まさに、ご夫妻が両輪の輪となって、稀代の「光子ライト」ヒーリングツールを開発。

【脳ヒーリング・ボックスは光のサプリメントを提供する】

脳ヒーリング・ボックスは、特許庁より2種類の特許の認可を受けています。
本ツールの光は、直接見ていても気持ちよく見続けられるのが特長。

赤、青、緑、黄、白の単色の持つ光の特性を活かし、各光線を干渉・増幅・減衰させることで、人体にとって有効な「ゆらぎ」のある光に変換

この変換技術も特許項目に明記されています。
60兆個といわれる人体の細胞に直接働きかけることで、 肉体を元気に、脳と心を癒し、心身を穏やかに保つことを目的としています。

【LEDで生体に優しく包みこむ光（光子ライト）を創出するには？】

一般的なLEDは便利な反面、以下のような欠点もあります：
・集光性が強い
・グレア（まぶしさ）
・フリッカー（ちらつき）

これらは目にダメージを与える可能性があり、通常のLED光では健やかさ向上には貢献できません。

脳ヒーリング・ボックスでは、特許技術によって

・明るさを保ちつつ放射量を大幅に削減
・ブルーライトの影響も回避
・精神安定・脳に必要なエネルギーを安心して受け取れる設計

長時間の使用でも安心・安全です。

【LED・水晶・ピラミッド形状が光子ライトを創る】

光子ライトは、特許技術を活かしたLEDの光を、
ブリリアントカットが施された水晶に多方向から当てることで、水晶内で光が乱舞。

さらに、ピラミッド構造の筐体と鏡により光が反射・干渉・増幅され、
安定性を高めるために丸水晶も採用。

この構造上王の間にあたる重心部分が「ゼロ磁場」を形成。
水晶の光がゼロ磁場を通過することで、
不思議な癒しの体験が起こるのです。

【脳ヒーリング・ボックスの構造と光子ライト創出のヒミツ】

放射量 測定値グラフ

・グラフの4つの山は左から青、緑、黄、赤の波長相対比の計測値です。
・赤線はヒーリング・ボックスの放射量、青線はLED直視状態の放射量の計測値になります。

頂点がとがって鋭いのは集光性が強いことを示します。
通常のLEDの光は光量が強く、特に青色は網膜を傷つける可能性があります。

ヒーリングボックスの光は、グレアの問題を解決し、クリアで柔和、力強いのが特長です。細胞にエネルギーを送る最適な光質と光量になるよう設計されています。

光の錬金術：内部構造解説

・LED光源
・ブリリアンカット水晶
・ピラミッド構造
・LED基板
・丸水晶
・エジプトのピラミッド内部構造
・ピラミッド黄金分割比を反映

→ 脳ヒーリング・ボックス筐体内部の模式図。
光の錬金術がこの内部で起こります。
矢印の複数方向からLEDの光が一斉に放射され、反射・干渉・増幅・減衰などの乱舞が起こり「ゆらぎ」のある光に。
重力軽減の間の下にゼロ磁場空間である王の間がある

脳に作用する際の生理的条件とは何か

脳の健やかさに関する部位は脳幹です。
脳幹は恒常性維持機能を司り、免疫・自律神経・内分泌・姿勢制御系（筋肉）の各系統のコントロールタワーです。
脳幹が癒され活性化する際には、生理学的なリラクゼーションが起こり、以下の変化が現れます。

・呼吸数の減少
・心拍数の減少
・血圧の低下
・抹消皮膚温の上昇（手先、指先など）

皮膚温が上がります。これは脳幹がよく働きだしたことを示すと考えられます。

目的別の使い方例

〈就寝時〉赤・青
〈めぐりの活性〉青・黄・緑
〈不安を安心に〉青・緑・赤
〈邪気・憑依〉青・黄