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【試飲会】薬を使わない薬剤師が語る!!~こだわりのファスティング酵素ドリンク~
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【試飲会】薬を使わない薬剤師が語る!!~こだわりのファスティング酵素ドリンク~ 原材料は、国産・無農薬な70種類以上の作物使用!

今回、試飲会も実施。
先生こだわりのハッピーベジタをお試しできるチャンスです!!

薬を使わない薬剤師で有名な「宇田川久美子先生」
が、どうしても納得のいくファスティング酵素ドリンクを作りたくて、こだわりにこだわって作ったのがハッピーベジタです。

様々な健康本を手掛け累計100万部のベストセラー作家でもある
宇田川先生にファスティングの良さ、必要性などのうれしいお話が聞けちゃう特別セミナーです

講師名

宇多川 久美子

受講方法

対面, グループ

ご予約はこちら

お電話でのご予約・ご相談もお気軽にどうぞ:03-5579-8948

他の酵素ドリンクと何が違うの?

ハッピーベジタは国産無農薬の70種類以上の作物を3年半、
繰り返し熟成発酵させて作った植物性乳酸菌発酵飲料をベースに、
発酵期間の若いフレッシュなエキスもプラスしたスペシャル酵素

国産でさらに無農薬な70種類以上の作物を使う時点で他社にはない
厳選されたものであることがお分かりいただけると思います

栄養がしっかり吸収されることは健康な体を作る上で必要なこと!

熟成発酵させることによりより吸収しやすい形に。

昨今では腸活がもてはやされていますが、腸内環境を整えることは
体を内側から整えること

プロバイオティクスを摂取することが有効です。
そこで、ハッピーベジタには世界中から集められた選りすぐり、多種族の植物性乳酸菌を多数配合しました。

■消化に負担がかからない

■安全・安心 (残留農薬・有害金属なし)、無添加

この栄養がギュギュっと詰まった酵素ドリンクでのファスティングを
お勧めしています。

【試飲会】薬を使わない薬剤師が語る!!~こだわりのファスティング酵素ドリンク~
宇田川先生コメント

ファスティングはダイエットの為のものと思われがちですが
絶食はメスを使わない最高のオペといわれているように、
ファスティングはご自身でできる最良のケアだと思っています。

ファスティング用の飲料もダイエット目的にたくさん展開されていますが
本来の目的に合わせて作られているものに巡り合えず、私自身がプロデュースしてファスティング飲料を作ることにしました。
そして誕生したのがハッピーべジタです。


体のことを極めてきた先生ならではの健康に良いお話も聞けちゃいますので
是非お越しください。

講師紹介
宇多川 久美子

1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)。一般社団法人国際感食協会代表理事。NPO法人「統合医学健康増進会」常務理事。草加市教育委員。
医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指す。現在は、自らの経験と栄養学・運動生理学等の知識を活かし、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。主な著書に『薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法』(光文社新書)『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂新書)『薬が病気をつくる』(あさ出版)『薬を使わない薬剤師の断薬セラピー薬をやめれば、病気は治る』(WAVE出版)がある。


宇多川久美子 受賞歴・メディア取材歴・連載歴

【受賞歴】

平成26年(2014年)11月
東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみやぶんかほうしょう)受賞


【メディア取材歴】

雑誌
■週刊ポスト
■週刊現代
■壮快・安心ベスト健康法
■図書新聞
■AERA

TV
■テレビ神奈川
「イイコト!11510〜ハートフルナビゲーション〜」

ラジオ
■CBCラジオ
「北野誠のズバリサタデー」
他多数


【Web連載中】

■小学館働く堅実女子のお悩み解決サイトSuits-woman.jp
薬を使わない薬剤師 宇多川久美子
堅実女子のお薬診断
薬に頼らない生活を目指しましょう堅実女子のお薬診断
→毎週更新中です!

■BusinessJournal ビジネスパーソンに送るニュース情報サイト ビジネスジャーナル


著書一覧

■薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣
■薬剤師は薬を飲まない
■薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法
■薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる! 医薬業界が死んでも語らない本当のこと(Knock‐the‐Knowing)
■長生きするのに薬はいらない
■日本人はなぜ、「薬」を飲み過ぎるのか?
■薬を使わない薬剤師の 断薬セラピー 薬をやめれば、病気は治る
■それでも薬剤師は薬を飲まない–食事が変わると、健康になる
■薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法
■歩き方で寿命が決まる! ベジタサイズ&HAPPYウォーク
■薬で病気は治らない
■その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本
■歩き方できまる 長生き父さん、早死に父さん。
■薬剤師は抗がん剤を使わない
■薬なしで血圧を下げる!
■それでも「コレステロール薬」を飲みますか?
■睡眠薬その一錠が病気をつくる
■薬剤師の本音 65歳を過ぎたら飲んではいけない薬
■薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣

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特別セッションスケジュール

2023年6月6日(火)

13:00~15:00

料金表

0円(税込)

お支払いタイミング 無し(無料)
お支払い方法 無し(無料)

会場

イッテル本屋(旧ヒカルランドパーク7階)

東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7階

アクセスマップ

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お問い合わせ先
神楽坂 ヒカルランドみらくる

TEL:03-5579-8948

受付時間:11:00-18:00(最終受付17:00)

関連書籍紹介
薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる!

著者名:宇多川 久美子(薬を使わない薬剤師)、船瀬 俊介(本当のことしか言わない医療評論家)

薬は恐い! 病院は危ない!
病気はこうしてつくられる!
医薬業界が死んでも語らない本当のこと

本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。
「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」
病気のときは、どうしたらいいのか?
「食うな」「動くな」「寝てろ」......犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。

薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。
「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり...と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。
薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。
医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。
 しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。

全ての病気は新しくつくられ、薬のために生まれてくる。
《薬を飲んだら、病気になる》という恐ろしい現実!
実は、病気はほうっておいた方が治る!
厚労省、医薬業界が絶対口を閉ざして話さないことが明らかにされます。
医薬品業界の裏表を「薬を使わない薬剤師」と気鋭の「掟破り」評論家が全て暴きます!
◎ 抗がん剤モルモットの条件は、あと1カ月は生きていそうな末期ガンの患者さん。毒投与の実験をやられているとは、本人も家族もまったく知らない(宇多川)
◎ 人間ドックなんて奇妙な風習は世界に日本しかない。そのことも誰も知らない(船瀬)
◎ 悪玉コレステロールと言われると、自分の中にすごく悪いことをするコレステロールがいると思い込んでしまう。厚労省はネーミングが上手(宇多川)
◎ メタボ基準を決める委員のところにはカネが怒濤のように行っている。これは、もう癒着どころじゃない。立派な犯罪(船瀬)
◎ そしてこの国の健康保険制度を始めとする医療行政の問題も摘出します!
◎ 抗ガン剤がガンをつくって、ガンの〝死者〟の8割を殺しているということがばれてしまった(船瀬)
◎ 子宮頸ガンワクチンで副作用があんなに大量に出てしまったことで、ワクチン神話が見事に崩れてしまった(宇多川)
◎ 薬を保健で出すためには適応症の病名がつかないとダメなので、「うつ病」と書く。病気は薬で治ると思っているから「うつ病」も薬を飲むことで治そうとするわけですね(宇多川)
◎ ジアゼパムという世界で最も売れている精神安定剤は「適応症」と「副作用」が同じなんだ(船瀬)
◎ 向精神薬の効果自体あやふやなのに、効能効果と副作用とに分けることもおかしなことです(宇多川)
◎ 何のために医薬品添付文書を出すようになったか? メーカーがバンバン訴えられて、メーカーはヤバイと思ったわけです。製造物責任を回避するためだ(船瀬)
◎ 東京女子医大の悲劇は鎮静剤「プロポフォール」を、集中治療室で5年間にわたって15歳以下の子ども63人に投与して、12人が死んでしまった。幾ら添付文書で警告しても、医者が読んでない(船瀬)
◎ インフルエンザは、日本だけで流行するわけではありませんよね。それなのになぜ海外の国々が簡単にタミフルを譲ってくれるのかフシギ(宇多川)
◎ ガイドラインは全部製薬会社がつくっている。患者が薬漬けになるのは当たり前(船瀬)
◎ 薬に対する知識は、医者は結果的には製薬会社の営業マンから教わる(宇多川)

1518円(税込)

書籍詳細はこちら

【試飲会】薬を使わない薬剤師が語る!!~こだわりのファスティング酵素ドリンク~

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