添田 均 (そえだ ひとし)
◆17歳
代替医療に携わる事を決めるが、当時日本には代替医療を学ぶ大学がなかったため、紆余曲折を経て、最終的に代替医療に寛容で法律がある、オーストラリア・ビクトリア州にある国立大学の補完代替医療学部の学位を取得。
◆20代の後半
日本に散逸していた中国医学の原典、黄帝内経太素経など秘伝書・口伝書等の古書を大量に収集する。
日本では合法的に代替医療を診療するために、鍼灸師の国家資格を取得している。
1993年に東京で開業。
開業と同時に鬼才、井村宏次先生から米国のロイヤル・レイモンド・ライフの存在を教えていただき、ライフの研究の全貌の調査検討を始める。
開業当初から、平俊博・歯学博士と鍼麻酔による抜歯など、歯科領域と中国医学の融合させた診療研究を行っていた。
◆2006年11月
様々な不調を抱える方に、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数療法理論と応用を行い、電気的な周波数治療で治す方法に成功。
現在は主として、世界中で隠蔽された過去の優れた医学領域のドクターたちの研究の再検証と、代替医療の普及活動を行っている。また鍼灸のメジャー団体の副会長を1999年から務め続けている。
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日本の古代史の、神々まで遡れる家系である一族に生まれた。先祖は天照大神の父親であるソホリの神であり、添田 均はソホリの神の直系継承の子孫。古事記には先祖であるソホリの神の名が、「曾富理」という名で明確に記述されている。
添田の「添」という文字は古代の発音ではソホリと呼んでいた。古代、添田一族は現在の福岡県・添田町に住んでいた。ソホリとは都市の帝王という意味である。太平洋戦争敗戦後、天照大神の父親であるソホリの神は、占領政策のためGHQにその存在を隠蔽され今日まで続いている。添田町の町民だけには伝承されているため、今もソホリの神を知らない人はいない。
しかしながら、日本の古代史研究者らは、ソホリの神を誰もが語ることはない。福岡県田川郡・添田町の英彦山には高住神社があり、そこには添田一族の紋章である、鷹の羽の抱き合わせとニ引き文字が掲げられている。御祭神は守護神として、病苦救う神としてあがめられている。またおよそ1,100年前の第56代天皇である、清和天皇の娘が添田一族に嫁いできたため、現行皇室との血脈関係もある。
<写真>
「ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を追試した我々は、10万~200万ヘルツの領域に、病気や症状に係る周波数領域があることを確認した。画像は皮膚を突き破って体外に排出された乳がんの塊(大学病院の病理検査で乳腺ガンと判明)