Hideo Date
13才からギターを手にし独学で演奏しはじめる。
24才の時単身渡米。
サンフランシスコベイエリアのバークレー市を拠点に
プロのギタリストとし活動をはじめる。
ウエス・モンゴメリーに影響を受けながらも
独特のフィンガーピッキング奏法で
自分自身のスタイルを築きあげる。
ジャズギターの深みのある心地よいサウンドを追求し
432Hzのチューニングを使ってヒーリング効果の高い演奏をめざす。
長年のアメリカ演奏生活からアメリカンジャズ、
ブルースの本物のスタイルを自然に表現するこどができ
その演奏に隠された奥深い思想をも
理解することができる数少ないアーティストの一人となる。
2016年
CD ”The ArtistryOf Hideo Date”をリリース、
24年ぶりに帰国し全国6カ所でソロコンサートを行う。
2017年
日本ツアー全国10カ所を敢行しBarakan Beatにも出演。
2018年
童謡ジャズCD
"New JazzGuitar Sound of 10 Japanese Classics”と
カントリーブルースのCD
"Hideo Date Plays Country Blues”
も同時リリース
Barakan Beat 出演と全国12カ所での日本ツアーを行う。
2019年
ジャズギター童謡CD第2弾である
”New Jazz Guitar Sound of10 Japanese Classics 2”を11月リリース,
Barakan Beat 出演と全国9カ所での日本ツアーを行う。
2023年
4年ぶりの日本ツアー、15曲入りのソロジャズギターCD
“ Soothing Sounds of 432Hz”をリリース。
2024年
新作”The Stylings of Hideo Date” 10月リリース,
全国9カ所での日本ツアーを行う。現在新作CD制作中。