【9/23 秋分の日特別セミナー 】...｜元氣屋イッテル（神楽坂ヒカルランドみらくる）

◆なぜ今、腸内環境がこれほど重要なのか？

かなり昔から、環境、ストレス、食品などの要因により、私たちの身体の抵抗力低下が広く言われ続けられてきました。
さらにコロナ禍を体験して以来、その傾向はより大きなものをみせるようになったのは、自明だと思われます。

一方、その影響によるポジティブな側面として言えるのは、多くの方が「免疫力」について大いなる関心を寄せるようになったことです。

自分自身の抵抗力を積極的に高めることの重要性が広く理解されるようになってきました。
同時に腸内の環境を整えることが、抵抗力だけでなく、メンタルな側面、美容面、心身の調和をはかるうえで、大変重要であり、この問題に直結していると理解されている方も大変増えていることでしょう。

私たちのそのような状況に対して、抵抗力向上の有益な薬理的研究が進んでいます。
そのような中、時代は腸の健康＝乳酸菌というレベルから、【本当に効力のある高クオリティの優れた乳酸菌】というステージに入りました。
その最先端をひた走る【免疫乳酸菌】をご紹介します。

◆腸は「第二の脳」

腸内には1000種類以上、100兆個を超える細菌が住みつき、人体を構成する細胞よりも多い数を誇ります。

✔︎免疫を支える生理活性物質の生成

✔︎精神安定に関与するセロトニンなどのホルモン分泌

✔︎血液や骨の生成にまで影響を及ぼす可能性

腸は迷走神経を介して脳と密接につながっており、まさに 「第二の脳」 と呼ばれる所以です。
精神の安定や心の在り方すら、腸内環境が左右していると言っても過言ではありません。

◆腸内細菌がつくり出す“生命の鍵”

腸内細菌は食事の一部を代謝し、その代謝産物として「人間に必要不可欠な生理活性物質」を生み出しています。
つまり、腸内細菌の“排泄物”が、実は私たちの生命活動を支えているのです。

腸内環境を整えることは、単に善玉菌・悪玉菌のバランスを保つという単純な話ではなく、宇宙的な自然の法則に沿って生命を調和させる行為でもあります。

◆スーパー乳酸菌とは？

そんな腸内環境を整える鍵となるのが乳酸菌ですが、中でも群を抜いた存在があります。

それが――
東大薬学部が偶然発見した特別な乳酸菌。

長野県の特定の環境でしか存在しえなかった唯一無二の菌株を発見し、研究を重ねた結果、驚異的な効果を持つことが明らかに。
実績あるメーカーと共同開発され、現在では 世界28ヶ国で特許を取得。まさに「圧倒的エビデンス」を誇るスーパー乳酸菌です。

その働きは免疫調整だけでなく、自律神経・ホルモン分泌・精神安定にまで及び、まさに「生命力の要」と呼ぶべき存在。
あまりの注目度の高さに、韓国の大手テレビ局が特番を組んだほどで、代替医療や気功で知られる帯津医師も登場しています。

◆今回の特別セミナーについて

この秋分の日、イッテル本屋にて 「スーパー乳酸菌」と腸内細菌の真実を学ぶ特別セミナーを開催します。

進行役は、健康維持を多角的にわかりやすく伝えてくれる 氣法士・佐藤匠さん。
さらに、これまで一切登壇を断ってきた 「スーパー乳酸菌」の販売専門家F氏が、佐藤さんのご縁から奇跡的にサポート出演してくださいます！

このような機会は本当に稀で、二度とないかもしれません。
科学と自然、スピリチュアルと医学をつなぐ「目から鱗の真実」をぜひ受け取ってください。