杉丸太一(ココカル調奏®︎創始者)
日本人が失ってしまった丹田とスシュムナー管のエネルギーを一瞬で貫通させる人類史上初のミュージックセラピーを行う。
音楽の力で、人類が神花(神の命)する事を願い、活動している。
2016年、カーネギーホール公演
2017年からミュージックセラピー『ココカル調奏(R)』を開始。
東京モード学園音楽療法科講師。
台湾、マレーシアの大学で講義行う。
2019年から、
ウィスコンシン大学名誉教授
高橋徳先生と、オキシトシンの分泌を促すCD
『愛のパワー オキシトシン』のvol1からvol.3を発売。
ミュージックセラピーの作用がメタトロンや
アラテックセラピーで実証される。
2022年、ヒカルランドで
『ココカル調奏』セッションを行うにあたり、
ヒカルランド石井社長から齋藤秀彦先生を紹介され
Q-bitホワイト量子という最先端テクノロジーと出会う
Q-bitホワイト量子の技術は細胞のさらに奥深く、
DNAや原子核にまで影響を与える ことができ、
ミュージックセラピー の可能性が一氣に広がる。
ピタゴラス「音で全ては治療できる」
エドガーケイシー「未来の薬は音楽」
私たち音楽家の意識が神花することで、
いよいよその扉が開かれていく!
同じく2022年、
ミュージックセラピー講座を開講。
ピアノの巨匠たちが自然に身につけていた、
最も美しい音を奏でるピアノ奏法を体系化し
『オキシトシン奏法(R)』を完成させる。
誰でも巨匠たちの身体の使い方を身につけて、
美しい音を奏でる方法論、練習法を確立。
そして丹田、スシュムナー管が貫通する
ミュージックセラピー『ココカル調奏』の手法を伝授。
これまでに180名以上の
ミュージックセラピストが誕生。
実践する中で、
俄に信じがたいストーリーを分かち合い、
本当の音楽の力の凄さ、偉大さを日々体感している。
2024年音楽を通じて、日本人の誇りを取り戻し
和の精神を世界に向けて発信する事で
人類の神花に貢献することを目的とし、
受講生と共に『神花シンフォニー楽団』を結成。
太古の昔からDNAに刻まれた音(周波数)が
蘇生し復活するという、前代未聞のコンサートを
各地で開催予定。
また様々な音律、調律法を実践研究し、
ヴェルクマイスターをはじめ、
純正律、古典調律を演奏してきたが、
今の時代に最も適した
オリジナルの音律『Taichi Meister』を開発。
ユニゾンの合わせ方と相まって、
天へと真っ直ぐ通じる音の世界を目指している。
現在までにミュージックセラピーを1,000名以上に実施