下山圭織（しもやま かおり）
助産師・看護師(医療従事歴20年以上)/オムニ子宮セラピスト/3児の母
自然と調和し、“いのちの力”を信じる暮らしを大切にしてきました。
分娩を扱わない出張専門の助産院を開設し、病院に頼りきらず、自分の感覚と自然の力を信じる女性たちのサポートを続けています。
現在は「子宮を癒して地球を救う」という信念のもと、オムニ子宮セラピーを通じて、からだ・感情・たましいの滞りをふわっとゆるめ、本来の“いのちの流れ”を取り戻すお手伝いをしています。
病院では取りこぼされてしまう“いのちの本当の声”をすくい上げ、唯一無二のセラピーで、女性や子どもたちの笑顔を咲かせています。
子宮やお臍など腹部にやさしく触れ、感情・我慢・犠牲の鎧をゆるめながら、“本来の自分”へと静かに還る旅路を、ともに歩みます。
「正しさ」より「感覚」へ。「治す」よりも「還る」ことを大切に。自然療法や日本の叡智に共鳴しながら、のびのびと“自分らしく生きる”感性を育てています。
現代医療に疑問や限界を感じる方や、最後の希望を探している方に、深い安心と信頼を届ける存在でありたいと思っています。
これからも、たくさんの女性と子どもたちの笑顔が、広がっていきますように。
