ピアノ調律革命 平均律を捨て太極律に踏み出そう!
講師:ピアニスト 杉丸太一
平均律vs純正律の対立から
その両方を含み超える
太極律へ(大きく)
音楽関係者もついに関心を寄せ出しました
講師名 |
ヒーリンゴ 七色加(Nijika) |
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受講方法 |
対面, グループ |
2025年2月8日 13:00〜14:00 |
1000円(税込) 定員:30名 |
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お支払いタイミング | 当日払い |
お支払い方法 | 当日現金払い |
Hi-Ringo Yah! 東京都新宿区津久戸町3-11 飯田橋TH1ビル 1階 |
ピノアの平均律の始まりは19世紀後半からのようです
参照
「平均律とは、1オクターブを12の半音に均等に分ける調律法で、19世紀後半からポピュラーになってきたものです。 これによって、24の調どれで弾いても同じ響きが得られるようになり、転調も自由になりましたが、反面、どの和音をとっても音が濁っていてキタナイという状況が生まれました。」
平均律が生まれる前の
古典調律を見てみますと
ミーントーンは3度が8箇所ハモっています
ヴァロッティは6箇所5度がハモっています。
キルンベルガーは5度が7箇所、3度が1箇所
ハモっています
ベルクマイスターでは5度が8箇所
ハモっています
しかし
いずれも
弾ける曲が限られてくるのだそうです
そこで生まれたのが
便利で汎用性の高い
平均律です
つまり平均律の濁りを
パーンと音が伸びて
スッキリとした開放感
つまり倍音共鳴を起こすものに
変えているのに
便利さはそのまま
これはピアノ300年強
平均律150年強
の歴史を変える
とんでもない(大きく)
発明だと思うのです
日時:2025年2月8日13:00〜14:00
講師:ヒーリンゴ/七色加(Nijika)
料金:1000円(当日払いOK)
場所:Hi-Ringo Yah!
私も弾いてみたい
そんなプロの方がおりましたら
遠慮なく
申し出てください
そして
ぜひ
太極律のピアノを奏でてください
自分のように
どんな簡単な曲さえも
ピアノを弾けないピアノ弾き
にとって
不協和音がない
この太極律は
まさに
オトの神さまです
どう叩いてもイイオト
倍音共鳴ばかりです
このオトの中に
住みたい
とさえ思うのです
自分にとって
この音は
石笛と同じ
神ごと
だから練習はしないです
そして
降ろしてくださる
宇宙音源プールの守り神
オトヒメ(音秘め)さま
への敬意から
全てを録音しています
無限に降りてくる
楽想
をダウンロードして
取り次いでいるだけの
Hi-Ringo
ですが
このオトが素敵すぎて
何度も何度も
繰り返し
聞き惚れています
音楽と一切無縁
なんの知識も技量もない
それだからこそ
オトヒメさまは
Hi-Ringoを選んでくださったのかもしれません
会場には
そんな音源CD(CDプレーヤーがなくても聴けるQRコード付き)
もこの日の特別価格で
たくさん取り揃えています
とにかく
倍音共鳴の現象そのものなる
これが
地球を守り育む
重要なカギだと
思うのです