田村和広(EQTラボ代表)
東京都江東区在住、山口県出身
・EQTラボ代表
・新時代の健康学研究会(場の健康学研究会)代表
・ペットと話せる「ペットサイン協会」®︎代表
・動物と対話し動物を癒す命の学校「アニマルヒーリングスクール」代表
・一級電磁波測定士®︎
・パウル・シュミット式・バイオレゾナンス療法士®︎
・レイキマスター、アニマルレイキマスター
・ペット食育協会®️上級指導士
・息吹呼吸法道場江東支部長
・株式会社アンシャンテ代表取締役
・株式会社魔法のことば研究所代表取締役(共同代表)
場の健康学(環境健康学)および異種間コミュニケーション学の研究者。フィンドホーンの理念を発展させ、自然界との対話を重視したヴィジョン「自然界との対話と共同創造」をかかげる。生きとし生けるものすべての生命意志を尊重し共存共栄を図る新しい人類文明のあり方を研究し「新時代の健康学」として提唱。
ドイツのバイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)を長年研究、実践。ヒーラー、セラピストとして、長年動物医療をサポートするうちに、ペットや人の健康に「場」(住まいや土地などの環境)が決定的に影響することに気づき、ドイツのバウビオロギー(建築生物学)などを学んで、住居や土地のイヤシロチ化に長年取り組む。
環境ストレスの増大により、治療やセラピーの効果が相殺されていることに気づき、病院や治療院、家庭の「場」を良くすること(イヤシロチ化)が、今後の医療・健康業界に必須となることを確信。治療院の場の改善などのプロ向けサービスも開始する。
世界中のイヤシロチ化技術を網羅統合し、新しい視点の地球環境学、地球健康学として、「場の健康学」を提唱。「全体(地球)の健康なくして個の健康なし」の考え方のもと、生きとしいけるものすべてが、生命意志をまっとうできるより良い地球環境を作るために「場の健康学」の研究を深める。
その後、EQT(FT)に出会い、全体の健康学の理念と実践を統合した新時代の健康学(医学・健康学4.0)にたどりつく。
人や動物の健康サポート、病院・治療院の場の改善、コミュニケーション力の向上、人間関係の改善、仕事や学習効率の向上、能力開発、業績アップ、安全・衛生面の改善など、多方面に渡って好影響を及ぼす「場の健康学」の普及に勤めている。
現在、EQTラボ体験会のほか、「新時代の健康学」各種セミナーやワークショップ、動物語教室(ペットサイン)、個別コンサルティングなどを行っている。