石、木、メタルでできた様々な打楽器、笛、
手拍子、足拍子、声
そしてソウルサウンドライアーなど、
いろんな音をご自身で奏でてみる体験をします。
初日は、
「これどんな音かな?どうやって音を出すのかな?」
「いま、音出してもいいかな?」
「次は、どの音にしようかな」などなど、
考えてしまうかもしれません。
でも、これは序章です。
だんだん何かが変わってきます。
楽譜もなく、決まりもなく、指揮者もいません。
唯一のルールは、音がはじまる前の静寂と、
音が終わったあとの静寂に耳を澄ませること。
お互いが、お互いを感じあい、
空間を感じて響きあうことから
生まれてくる音は、
その瞬間の、
二度と体験できない交響曲!
それこそが本当の音楽、魂の響き愛。
思考を手放し、どっぷり音の世界に遊ぶ2日間。
そのとき集うメンバーにより、
テーマがあったり、
自然と生まれてくる音があります。
音のエネルギー、音ができることの醍醐味を
感じていただける2日間となることでしょう。
1日目の体験の後、休憩をはさんで、自由参加で
ソウルサウンドライアーの奏で方をお伝えする時間も
あります。
ソウルサウンドライアーのオーナーさん、
これから生み出してくださる方、
お迎えしてくださる方には、
大切な体験が満載です。
特に、究極のヒーリングツールとして、
2022年の夏に誕生した
一番新しい(そしておそらくこれが最後の)
ソウルサウンドライアー「コスモス」を奏でていただくためには、
このワークへの参加が必須となっています。
コスモスに限らず、どのライアーも、
音の繊細さを知らずに奏でると、危険でさえあるからです。
音は究極の癒しをもたらすことができますが、
間違えて使うと危険な道具になり得ることも
知っていてほしいのです。
さあ、秋の週末、音の中で宇宙を旅し
自分の魂の深淵に触れるひと時をご一緒しましょう。
Akasha さんからのメッセージ
2日間、ライアーをはじめとする、さまざまな楽器の音や
声を体感しますが、そこに音楽の経験は、全く必要ありません。
どんな音でも、「音」です。間違いがありません。
目の前の空間に、どのような音を加え、どう関わっていくのか、
五感をたっぷり使って、感じていきます。
感覚の新しい回路が開かれていきます。
自分と他者、自分と自然界、自分と宇宙
すべてに境界がない世界を、音を通じて体感してください。
みなさんと音を通じて響きあえること、
とても楽しみにしております!
Hi-Ringo Yah ! でお会いしましょう!
Hi-Ringoさんからのメッセージ
ヒカルランドの社長から
高次元離脱(?)したHi-Ringoです♪
思い起こせば2021年の4月2日
スターシードというライアーに触れた瞬間から
魂がふるえるほどのよろこびをおぼえ
そのご、まいにちのようにライアーをつま弾いている
遠足が楽しみで早起きしちゃった小学生のように
まいにち、まいにち、奏でるのがたのしくて仕方がない
自分が別人になったようです
それもタマシイの要望にぴったり寄り添えているから
うれしくて、たのしくて!
自身の中に眠っていたリズム、音楽が
ライアーという超天才の楽器によって
覚醒したようなカタチです
ソウルサウンドライアーを奏で始めてからの
・人との出会い方
・シンクロニシティ
・ビジネスの進展の仕方
もう言葉もないくらいすごい!
ライアーはあなたの運命を拓く!
周りを見ていても間違いなく
言えることです♪
音響のプロフェッショナルが
びっくりするほどの
量子最適化された環境です
ぜひ体感に訪れてみて!
アカシャ美幸さんと
ソウルサウンドライアーで
遊んじゃおう会で
お会いしましょ〜♪
なにもかもが、溶け合う感覚
楽譜もなく、決まりは何もない。
間違いもない。
それらが、折り重なることにより
生まれる世界は
まるでジャングルの中にいるようだったり
夕暮れの海辺だったり
星降る湖だったり
遠い遠い昔のようだったり
まだ見ぬ未来空間だったり
さまざまな感覚を呼び覚ましていくと
普段は聴こえない音が
聴こえてくる
いや、
からだが反応する
からだを、感覚を目覚めさせていく
そして、魂が躍動する
なにもかもが、溶けてしまって
境界がなくなる
そんな瞬間を
なんどもなんども
繰り返す
宇宙(そら)の音、地球(ほし)の声
音を通じて自分を自由にする体験
人と、つながる体験
空間と共鳴する体験
原点に戻る体験
音と音が重なる
二度と繰り返すことがない、
一度だけの演奏。
私たちの人生にもまた、
二度と同じ瞬間はない。
そのとき、その瞬間の出会いを
音を通じて体験する・・・
音によって、私たちは、
癒されるかもしれない。
でも、もっともっと
深いところで、
気づく、いや、思い出すものがある・・・。
それは、遠い遠い昔に聞いた
宇宙(そら)の音、地球(ほし)の声
かもしれない・・・。