藤田 武志 [サウンドマイスター]
大手映像音響メーカーでサウンドエンジニアとして活躍し、「ブルーノート東京」「Zepp Tokyo」「クラブエイジア」「アップリンク吉祥寺」等
100を超えるスタジオの企画・デザインを手掛けてきた「音のマイスター」
ハリウッドにて、テクニカルトレーニングマイスター(プロシアターサウンドシステム技術構築)を取得
後進への技術系継承と、新技術による高効率エナジー開発の実現に取り組んでいる。
【私たちの身体は、“音”でできている】
私たちの体は、36兆個もの細胞がそれぞれの固有の振動を持っています。
そして、そのすべてが「音」として共鳴し合いながら、“ひとつの交響楽”のように生きています。
けれど、日常生活の中で私たちは知らず知らずのうちに、
人工的な音や不自然なリズム、そして“平均律”の世界に囲まれています。
現代音楽のほとんどは、
「人間の都合」で作られた“平均律”という調律法を使っています。
それはどんな調(キー)でも演奏できる便利な仕組みですが、
宇宙や自然界の波動とは少しズレているのです。
| 講師名 |
サウンドクリエイター 藤田武志 |
|---|---|
| 受講方法 |
対面, グループ |
|
11月30日(日) 14:00〜16:00 |
| 玉木宏樹が見抜いた「宇宙の波動」の真実 純正律 |
3000円(税込) 定員:20名 |
|---|---|
| お支払いタイミング | 事前払い |
| お支払い方法 | 口座振り込み, クレジットカード |
| 玉木宏樹が見抜いた「宇宙の波動」の真実 純正律 |
イッテルスタジオ(ヒーリン小屋) 東京都新宿区津久戸町3-11 飯田橋TH1ビル 1階 |
|---|
玉木宏樹は、クラシックの名門・東京芸術大学でヴァイオリンを学びながら、
音の世界に潜む“不調和”に気づきました。
「なぜ、完璧なはずのクラシック音楽が、どこか濁って聴こえるのか?」
その答えが、「純正律」にありました。
純正律とは、自然界の倍音の法則――つまり、整数比でつくられる調律法。
たとえば「ド」と「ソ」は 3:2、「ド」と「ミ」は 5:4 という具合です。
この調律で奏でられた音は、波の干渉が起こらず、完全に共鳴します。
空間が澄み渡り、心が静まり、体の奥まで“響き”が届く。
まさに「波動が整う音」です。
玉木宏樹は、音の調律を通して「意識の調律」を探求していました。
彼の代表作『存在の詩』では、インドの覚者オショーの思想を音として表現し、
シンセサイザーやヴォコーダーで“人間の声”と“宇宙の波動”を溶け合わせました。
音の周波数が整うと、
人間の脳波も、心拍も、呼吸も共鳴して整っていきます。
これはまさに「魂の再調律」と同じプロセスです。
平均律の音楽は、便利さの代わりに“波動の揺らぎ”を持っています。
その揺らぎは時にストレスや緊張として、
私たちの身体に“わずかなノイズ”を残すこともあります。
一方、純正律や432Hzの音は、
自然のリズム――地球・水・心臓・シューマン共振――と調和します。
だから、純正律の音を聴くと、
深い呼吸が起こる
思考が静まり、心が柔らかくなる
エネルギーの流れが整う
こうした“波動の再チューニング”が自然と起こるのです。
平均律の音楽は、便利さの代わりに“波動の揺らぎ”を持っています。
その揺らぎは時にストレスや緊張として、
私たちの身体に“わずかなノイズ”を残すこともあります。
一方、純正律や432Hzの音は、
自然のリズム――地球・水・心臓・シューマン共振――と調和します。
だから、純正律の音を聴くと、
深い呼吸が起こる
思考が静まり、心が柔らかくなる
エネルギーの流れが整う
こうした“波動の再チューニング”が自然と起こるのです。
**トーションフィールド(ねじれ場)**もまた、
波動と情報のエネルギーを扱うフィールドです。
純正律の音は、トーションフィールドの秩序ある螺旋構造と共鳴します。
どちらも「自然界のねじれ」「黄金比」「倍音」「渦の法則」を共有しており、
音・光・形・意識がすべて同一の“調和パターン”で動いています。
セッションや瞑想の場で純正律の音を使うことは、
その場全体を「宇宙の正しいチューニング」へ導くことになります。
大手映像音響メーカーでサウンドエンジニアとして活躍し、「ブルーノート東京」「Zepp Tokyo」「クラブエイジア」「アップリンク吉祥寺」等
100を超えるスタジオの企画・デザインを手掛けてきた「音のマイスター」
ハリウッドにて、テクニカルトレーニングマイスター(プロシアターサウンドシステム技術構築)を取得
後進への技術系継承と、新技術による高効率エナジー開発の実現に取り組んでいる。
作曲家 バイオリニスト
編曲家 ピアニスト
玉木宏樹先生を直接知っている2人がヒーリンスタジオで出会った。
サウンドクリエイター藤田武志とバイオリニストすみ
そしてヒカルランドから出版している
純正律の秘密
という本
この巡り会わせがこのイベントの始まり
いまこそ、純正律
そして玉木宏樹の世界を聴いて触れて
感じて欲しい
純正律で奏でられる虫の声に耳を澄ましながら
普段、外の音(社会・他者・情報)に合わせすぎていたことに気づく。
「自分という楽器」がどんな周波数で鳴っているのかを感じ取れるようになる。
心と身体が“濁った音”を出している時に、それを自覚し整える感性が育つ。
純正律や432Hzの音を聴くことで、**身体の内部共鳴(レゾナンス)**を実感できる。
細胞・水分・神経系が共鳴する感覚、
いわば“音に整えられていく自分”を体験できる。
音の「うなり」が消え、空間と一体化するような静寂を味わえる。
現代の音楽・社会・教育・経済などが「平均化」「便利さ」に傾き、
その結果、本来の自然な調和からズレていることを理解できる。
そのズレを「音」で体感することで、
調和を取り戻すヒントが感覚的にわかる。
音・呼吸・意識を通じて、
**魂が本来響くべき“音”**を思い出す。
不協和音のように感じていた人生の出来事や人間関係が、
“一つの大きな交響楽”として理解できるようになる。
最終的に、「わたしという存在」そのものが美しいハーモニーになるという体験を得られる。