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日本人の創造力で世界を震撼させる|山﨑史朗の常識を超えたアート|幻妙鏡(万華鏡)体験会&トークイベント
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日本人の創造力で世界を震撼させる|山﨑史朗の常識を超えたアート|幻妙鏡(万華鏡)体験会&トークイベント

あり得ないことを現実にするアーティスト山﨑史朗

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幻妙鏡の煌めき 人間万華鏡 山崎史朗の世界(2024年9月11日出版)
日本人の創造力で世界を震撼させる|山﨑史朗の常識を超えたアート|幻妙鏡(万華鏡)体験会&トークイベント

日本人の創造力が世界を震撼させる—「あり得ない」を現実にする山﨑史朗のアート

「これが日本人のデザイン力か!」と世界を驚かせたのは、パリ万博での日本工芸の展示でした。山﨑史朗は、その伝統を引き継ぎ、常識を超えたアートを生み出し続けています。自然と共鳴し、東洋と西洋の感性が融合した独自の世界観。そのアートが、今また私たちに問いかけています。「あなたの限界はどこにあるのか?」

日本のデザインと西洋の衝突—歴史に刻まれた瞬間

19世紀のパリ万博で、日本の工芸品が世界中を驚かせたことを知っていますか?当時のヨーロッパ人たちは、日本人が作り上げた繊細でありながら大胆なデザインに驚愕しました。特に浮世絵や焼き物は、西洋芸術家たちに多大な影響を与え、ゴッホやモネ、ロートレックなどが日本の美術から多くを学びました。

山﨑史朗が現代に引き継ぐ、圧倒的な感性

そんな日本のデザイン力を今に蘇らせるアーティストが山﨑史朗です。彼は、単に過去の技術や美を再現するのではなく、「あり得ないものを現実にする」という挑戦を続けています。自然との深い繋がりからインスピレーションを得た彼の作品は、まさに日本人が持つ独自の感性の賜物です。

東洋と西洋の融合—世界を再び震撼させるアート

山﨑のアートは、日本の伝統的な思想や美意識を現代アートに融合させたものであり、まさに「東洋と西洋の衝突」が生んだ奇跡です。日本人の自然への畏敬や、西洋の論理的な構築美が、彼の作品を通じて一体化しています。彼の作品は、見る者に新たな視点を与え、想像力の限界を押し広げます。

未来のデザインを共に創造しませんか?

山﨑史朗のアートを見て、あなたも「あり得ない」を現実に変えるインスピレーションを得ることができるでしょう。彼の作品展では、その場でしか体験できない感動が待っています。ぜひ足を運び、その目で「新たな世界」を感じてください。

縄文時代の芸術と現代への影響—時を超えた日本人の創造力

縄文時代から受け継がれる日本人の感性と技術は、今もなお世界中で驚かれています。焼き物や工芸品に宿る創造力は、現代でも驚異的な芸術として評価され続けています。縄文文化とその後の日本美術が、いかにして世界に衝撃を与え、岡本太郎や現代のアーティストたちにインスピレーションを与えたのか。

縄文時代の始まり—日本のデザインの原型

縄文時代は、現代の日本の焼き物や工芸品の原型がすでに形成されていた時代です。この時代の特徴は、平和的な生活様式と、自然との調和が基盤となっていたことです。戦争や争いがほとんどなかった時代であり、これが芸術や文化の発展に大きく寄与しました。

岡本太郎が見た「縄文の爆発」

芸術家・岡本太郎が、縄文の火炎土器を目にした時、その大胆なデザインと力強さに衝撃を受けました。彼はこの感動をフランスでの縄文展として表現し、世界に縄文文化を広めました。その結果、フランスを始めとする多くの国々で、日本の工芸品やデザインが再評価され、大きな反響を呼びました。

緻密な技術と想像力が生んだ「根付」

日本の伝統工芸の一つである「根付」は、見た目の小ささとは裏腹に、その緻密な彫刻とデザインで世界を驚かせました。江戸時代に作られた根付は、その芸術的価値が高く、アメリカなどでも多くのコレクターが存在しています。根付はただの滑り止めではなく、彫刻としての芸術品であり、その技術力と美しさに海外でも高い評価を受けています。

世界を驚かせ続ける日本人の創造力

縄文時代から続く日本の創造力は、現代に至るまで、多くの技術やアートに影響を与え続けています。楽器の製作から工芸品、デザインに至るまで、日本人の感性と技術は他国に模倣され、その価値が認められています。しかし、日本人自身がその素晴らしさに気づいていないことが多く、海外で評価された時に初めてその価値に気づくこともしばしばです。

あなたも縄文の精神に触れてみませんか?

縄文時代から受け継がれる日本人の創造力と技術。その真髄を知ることで、新たなインスピレーションが湧き上がるかもしれません。ぜひ縄文文化や日本の工芸品に触れて、あなた自身の創造力を広げるきっかけにしてみてください。

俺の島の夕日を見て死にたい—原点に戻る最後の場所

「夕日を見ながら、最後の瞬間を迎えたい。」長崎県の小さな島で育ったアーティスト・山﨑史朗が語る、自らの原点である島とその風景。漁師の町、炭鉱の歴史、そして夕日と共に生きた子供時代。人生の最期に戻りたい場所を探し続ける山﨑が描く、原点への想いとは。

島の原風景—夕日に染まる日々

山﨑史朗が育ったのは、長崎県の最果てにある小さな島。船で1時間半かかるこの島は、彼にとって特別な場所です。幼少期は毎日海で遊び、夕日が海に沈む頃に家に帰る日々。彼はその頃を思い返しながら、こう語ります。「俺が死ぬ時には、海に沈む夕日を見ながら死にたい。」その想いは、彼にとって原点への回帰でもあります。

戦後の変遷—島と炭鉱の歴史

山﨑の島は戦後、炭鉱の町として発展しました。かつては3万人もの人々が住み、小学校が4つ、中学校が2つもあった活気溢れる町でした。しかし、炭鉱の閉山と共にその輝きは失われました。彼はその時代のことを鮮明に覚えており、友達と一緒に海や自然の中で遊んだ日々を懐かしんでいます。島での体験が、彼の感性や直感力を育んだのです。

最期の場所—原点への帰郷

「最期は、島の夕日を見ながら迎えたい。」山﨑は、夕日が沈む高台を探し続けています。彼の理想は、平戸で展示会を開き、島の人々との繋がりを通じて自分の最期の場所を見つけることです。既に土地を購入し、小さな家を建てる計画も進行中。「いつか、その場所で好きなウイスキーを飲みながら、夕日を見て静かに死ぬんだ」と彼は静かに語ります。

子供時代の体験が育んだ感性

山﨑の感性や直感力は、子供時代の自然の中での遊びから育まれました。現代の子供たちがゲームに夢中になる中、彼は自然の中で工夫し、友達と共に遊びながら知恵を磨きました。「直感力を鍛えることが、人間にとって一番大切なんだ」と彼は強調します。その直感力こそ、彼の創作活動の源泉となっているのです。

あなたも自分の原点を見つけてみませんか?

山﨑史朗が語る原点への帰郷の物語は、私たちにも問いかけています。あなたにとっての原点とは何でしょうか?自分のルーツに戻ることで、新たな発見やインスピレーションを得ることができるかもしれません。ぜひ、山﨑の物語を通じて、自分自身の原点を見つけてください。

講師紹介
山﨑史朗

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特別セッションスケジュール

2024年9月30日(月)

14:00~16:30

料金表

会場参加のみ

1000円(税込)

定員:10名

お支払いタイミング 事前払い
お支払い方法 クレジットカード

会場

イッテルスタジオ(Hi-Ringo Yah!!)

東京都新宿区津久戸町3-11 TH1ビル飯田橋1階

アクセスマップ

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お問い合わせ先
元氣屋イッテル

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受付時間:11:00-18:00(最終受付17:00)