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「超」スピーカー型 臨場感豊かな超越場を創造する 次元空間生成装置フォノスコープ

オルゴンが満ち高波動トーションフィールドを形成する唯一無二の「音葉」で好きな音源を聴く。
耳が喜ぶ、心が喜ぶ、細胞も喜ぶ、魂も可書、自身のエネルギーフィールドが換気を舞う!
オルゴンが満ち高波動トーションフィールドを形成する唯一無二の「音葉」で好きな音源を聴く。耳が喜ぶ、心が喜ぶ、細胞も喜ぶ、魂も可書、自身のエネルギーフィールドが換気を舞う!
  • 次元空間生成装置フォノスコープ
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スピーカーであってスピーカーでない!?

フォノスコープ開発者のトシマクマヤコンさんは、「その時の場と空間、構成されている全ての周波数の再現ができるものを創りなさい」と天意を受けた際、それはタイムマシンだと考えたそうです。ホログラム映像のように再現するのは、資金も時間も足りない。しかし「音(音場)」であるなら可能かもしれないという思いに居たり、音によって「生々しいその時の場を再現するツール」を開発されました。前代未聞、歴史上初めて?の物を作るのですから、それには大変な試行錯誤があり、あらゆる必要な知識、化学からスピリチュアルな領域まで、全てにわたる縦横無尽の領域を行き来しながら開発実現へとこぎつけたのです。

完成したフォノスコープは
・その時演じられた音楽を「その場にいる」上質な「臨場感」をもって再現
・リスナーの意識に働きかけ揺らし、特殊な音場を創造
・その音場はオルゴン、量子波動、満ち高度なトーションフィールドを生成(特別な癒しの場)
・リスナーは高度な癒しが起こる変性意識に無努力で到達
・結果、脳の活性、生体機能向上、スピリチュアル能力向上
などについて、音楽を真に楽しみながら享受できます。

 

音(周波数)のポテンシャルを最大限に生かすと、健やかさや、潜在能力、スピリチュアル能力、霊性…滑んてアナタという存在の価値を底上げする!

音楽って癒されるよね~と思っている方、それは事実です。しかし、その本当の実力をまだご存じないかもしれません。
たとえば、ヒーリングということで言えば、この人はスゴイと言われるシンギングリンの奏者が演ずるセッションは、単にシンギングリンそのものだけが鳴っていることでクオリティの高いヒーリングが起きているのではありません。
確かに、ツールの発する周波数だけでも効果はあるのは間違いありませんが、高度のセッションでは、奏者がグラウディング、センタリングができて高次元につながり、ある特殊な意識状態:変性意識入って奏でるからこそ有益で高い癒しが起こるのです。
つまり、音楽でも、その奏でられる音信号(よく音が良いといわれる部分)のクオリティもさることながら、演じられる奏者のスキル、意識状態そして空間など環境が大きく影響を及ぼしているのです。
一般のスピーカーは、音信号のあり方に焦点を当てていますが、それ以外の要素、特に、意識、空間の場、波動状態を再現するものはこれまでにありませんでした。演じられた「真の音場」を再現するスピーカーがあれば、それを聴く人に「これまでにない恩恵」をもたらすことが出来ます。
それがフォノスコープです。

 

フォノスコープのキモは、人間の外耳~内耳構造を構造的に再現することで、人間の耳と共鳴する!

 

製品名である「フォノスコープ」という名は、音の出力部の12層で構成される重要パーツの総称「音響レンズ」の名でもあります。この12層構成により何を実現しているかというと、人間の耳の(膜)構造、特に外耳~内耳構造そのものの再現です。通常入力部分である人間の耳の構造を出力部分に反映させることで、実際に聴く私たちの耳が高度の共鳴現象を起こします。出力される(特殊な形を持つ)音がこれに乗って、私たちが聴くと、頭の中で音とエネルギー状態が変わります。このソフトとハードの連携で、私たちの脳が「特殊な音場」を生み出すのです。

 

人の感性はデジタルを超える…
生きた天然素材の潜在力をかりて「生の音」を再現

フォノスコープはCDなどのデジタル音源でカットされた超高周波(20Khz以上)の「耳には聞こえないが感じている」音を再現します。それを可能にしている重要要素のひとつが素材の考え方です。音の出力部分である12層で一体化している音響レンズには、そのパーツに鹿の皮を採用し、微細なコラーゲンを利用してまさに音を漉すことでクオリティを上げています。また、超微細な膜を必要とする部分では、卵の薄皮の膜を溶かすことで、超薄い有機的な膜を使っています。さらに電流が流れる線の部分も、通常ビニールで被膜しますが、空間ができ密度が甘くなるため、もみ殻でパテを作り空間を埋めているという徹底ぶり。電気が逃げずに一種の半導体化効果を発揮。内部配線は、金・銀・プラチナ線を使用。

 

「音響レンズ」のパーツを一部ご紹介

一般的なスピーカーは拡散波が伝播するが、フォノスコープは特殊な「平面波」で超絶音場効果を実現

一般のスピーカーは、図のような拡散波という形で音を出力しています。拡散波は文字通り拡散するので、集中した密度の濃い音場を作ることが困難です。そこで、フォノスコープは平面波を作り出すことで、空間自体に大きな影響を与えることができ、その作用は「空間意識」まで及びます。なぜなら、脳や意識、生体に働きかけると同時に、出力と同時に放射されるオルゴンエネルギーと量子波動によるトーションフィールドが生成されるからです。これまで平面波の音を実現するには、技術的な部分から平面とならないたわみが生じる問題があったため平面の四隅が取り残されてしまうという課題がありましたが、平面を構成する必要な周波数の部分だけが平面波としてそれぞれ出力されるようにしたことで、理想的な平面波を実現しています。

 

デジタルな入力信号を20KHz以上の超高周波を含めて出力するため、「その場」がよりリアルに再現


スクエアーな入力デジタル信号が出力時に丸みを帯びた伸びやかな形に

 

波動測定器でその実力を測ってみました!

 

フォノスコープが誘う「変性意識」と「臨場感」はスピ能力&霊力向上、願望実現の鍵!

瞑想やイメージングを行う際、その効果を上げるのに必要な要素が、まさに「変性意識」と「臨場感」です。トーションフィールドでは、意念が過去から未来までの時空を光速を超えて届くと言われています。そのフィールドに共鳴している状態は「良質な変性意識」に入っていることになり、さらにフォノスコープの創り出す音場が上質な臨場感を感じさせてくれるので、ヒーリング効果はもとより、意識情報を書き換えたりすることが、より適切に深く行うことができるのです。

 

フォノスコープで聴く音源は「自分が好きなモノ」を聴く!

音楽で癒すというとき、多くの方はヒーリングミュージックを思い浮かべるでしょう。確かにヒーリング専用の音源をフォノスコープで聴くと、これまで以上の成果を見せてくれます。それはそれでOKですが、ぜひ「自分が好きな音源」を聴いてみてください。心地よい過去の記憶や思い出などが想起される音楽などは、なお一層結構です。それはあなたの意識と細胞、エネルギーボディは喜ぶものだからです。ご自身にとってより良いDNA情報がONになるサポートも。ジャンル問わず、余計なジャッジはせずに、ご自分が好きな音楽で贅沢な癒しやワークの成果を受け取ってください。力を抜いて楽しさに集中し、ゆだねることが大変重要です。

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