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令和の発明家 トシマクマヤコン

今や誰もが知る大激変時代に大いなるサポート。
あなたのポテンシャル、空間、生活クオリティをすべての面で底上げ!?
波動、周波数、トーションフィールド…超科学的真理に基づく発明が誘う新たな不思議体験の世界へようこそ!
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不思議。ビックリ。なるほど!

トシマクマヤコンさん発明品の「超科学的」世界

リポーター:氣法士 佐藤匠
※本文は一部抜粋の内容です


クラプトンがいる⁉ その場にいるような音の体験

「おおっ!クラプトンがいる!目の前でセッションしている…!!」

あたかもそう実感できる空間が、スピーカーと私の間に拡がっています。

もちろん、東京渋谷区某所にあるこの場に、エリック・クラプトンご本人がいるよしもありません。

しかし、この「目の前」で繰り広げられている「音の創る世界」には、一般的なスピーカーが通常描き出すような、CD音声信号の再生、録音された素晴らしい音の波長の再現といったものとは異なり、それだけでなく、音場そのものによる「圧倒的なハイクオリティの臨場感が拡がる場(フィールド)」が出来上がっていたのです。

それは音によるホログラム的場の生成といったらよいでしょうか。

この「特殊な音場」に身を置いて、私はかつて高い変性意識状態になって次元の膜を垣間見た経験を思い出しました。

クラプトンのような臨場感を生むスピーカー

このスピーカーは単に音信号を綺麗に再生するものではなく、デジタル音源ではカットされる高周波帯域の再現はもちろんのこと、ライブセッションの録音時の各パートすべてがおりなす場のエネルギー、プレイヤー各自の想念、などの波動的エネルギーさえも「(かつての)その場」に限りなく近い世界が再現されるのです。言っておきますがこれは決して大げさではありません!

開発者・トシマクマヤコンのラボ


トシマクマヤコンさんのラボにて

2025年1月5日。私は渋谷区の某所にあるマンションの一室を訪ねました。

その場所こそが、その特殊なスピーカーを開発された「彼」、トシマクマヤコンさんのラボラトリーなのでした。

白い壁色に統一されたその空間は、一歩足を踏み入れただけで高波動につつまれている感覚が体感で分かります。

トシマクマヤコンさんは、もうすでに皆さまがよくご存じだと思われる《もこふわっと》、《みにふわっと》、《波動チェッカー》などの製品を世に出された方です。

食品、航空、音響、発酵、量子、意識。無◯良品の人気商品や、航空会社採用のパン開発など。

彼は発明家であり、エネルギーと素材を扱う錬金術師なのです。


彼のインスピレーションの源
「幻宝(ゲンポウ)」尊師

トシマクマヤコンさんの発明には、先述した臨死体験で遭遇した高次元の存在、仙人のような風貌の、「幻宝(ゲンポウ)」尊師の存在なくして語れません。

必要に応じて丑三つ時にお二人?で「開発会議」が行われているそうです。詳しくはこちらの動画をご覧ください!


発明品が構築する相関・補完のネットワーク

発明品の相関関係図

それぞれの発明製品について、それぞれの位置づけや働きを関係図として描いてみました。

四つの円がそれぞれの製品に対応し、重なり合っている部分があります。

それぞれの円は共通項として「周波数」もしくはそれによる「波動」を表し、混色部分は、「トーションフィールド」という自然界の4つの力(電磁気力、重力、弱い力、強い力)に続く「第5の力」だと最新の科学では考えられている、注目の概念です。


トーションフィールドは、かの有名な20世紀の天才科学者であるニコラ・テスラが追い求めた概念ですが、その存在の意味するところは従来の科学の域を超えた、まさに超科学というべきレベルのものです。

そしてそれは「力場(エネルギー場)」であり、あの世とこの世の陰陽の世界を行き来する働きがあって、あの世、高次元の世界の根源的な情報フィールドからエネルギーや情報(エーテルと考えられる)を引き出す際のとても有効な「場」を提供してくれます。


あの世とこの世をつなぎますから空間、空間場的なねじれ(スピン)が起こっていることがその特徴とされていて、トシマクマヤコンさんはトーションフィールドの存在と働きを、発明品を通じて実用できるよう実現しているのです。

以上のようなトーションフィールド生成が各発明に共通しています。

トーションフィールドの波動的手触りは誰でも感知することができます。
それを実現するのが波動微波動チェッカーです。

次に、それぞれの製品は、「錬金術」というべき考え方とスキルでそれぞれ作られています。

錬金術というと古代からある非金属を金(貴金属)に変える技術・考え方として知られていますが、広義には、金属に限らず様々な物質や人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に進化させる試み(概念・体系・哲学)とされています。

トシマクマヤコンさんの発明は、物質と人間(生体、意識)を分けることをせず、すべて波動的な存在としてとらえ、長年の多くの試行錯誤から生み出した独自の考え方と方法論をもって発明にあたっていることから、私から見ればまさに錬金術師と映りますし、製品開発の背景を知るにつけその思いは強くなっていきました。

それでは、その錬金術的背景の一端を次にご紹介しましょう。

トシマクマヤコン氏の創られる発明品には、開発に通底する「ヒミツ」の法則がいくつかあります。

トシマクマヤコン発明創造の《5つのヒミツ》
・オルゴンのヒミツ
・天然素材のヒミツ
・形状の法則のヒミツ
・波動技術のヒミツ
・ 音(周波数)のヒミツ

それでは、まず「①オルゴンのヒミツ」からまいりましょう。

ここでは製品のもこふわっと/みにふわっとを例にとってご案内します。

かつての日本軍が研究した静電場の研究をもとに、チャージングという考え方が生まれました。

一方で半導体研究の中で、我が国のある学者がオルゴンの存在を発見。

その半導体のチップを水に入れその水を飲むと、重篤な病気の方が改善したりすることに気づいたのです。

トシマクマヤコンさんは、それらの縁からそれらの先人の知恵を統合かつ発展させ発明したのがもこふわっとです。

もこふわっとは、「エーテル(宇宙エネルギー)」を独自の技術でこの世である三次元空間に呼び出し、反転させて「オルゴン」エネルギーを取り出します。

この反転はイコール(空間)場のねじれであり、オルゴン生成と同時に中庸作用のゼロ磁場が形成され、結果としてトーションフィールドが生成されます。

同時に「微振動」(波動作用)がそこに存在します。オルゴンエネルギーは不思議なことに生体場にしか利きません。

同時に反重力作用(斥力 せきりょく)をもっており、鮮度保持やアンチエイジングなどへの応用です。
(鮮度保持については、特にトシマクマヤコンさんは食品コンサルタントのお顔を持っており、食品学、栄養学、発酵に関すること、微生物についても明るく、それらも発明に生かされているとのこと。どこまで博学で緻密やねん!と言いたくなるほどです)

オルゴンエネルギーの働きは、一般に、

生命力の向上、有害電磁波の中和、ネガティブなエネルギーのポジティブ変換、精神の安定&リラックス、高次元につながりやすくなる変性意識になるサポートなどが挙げられます。

次に、「②天然素材のヒミツ」です。

トシマクマヤコンさんは、スノーボードの設計に携わっていた経験をもとに、「素材」についての研究を推し進め、もともと自然界に存在し、生きている柔軟性のある天然素材(天然鉱石なども含む)の有効性を発見しました。

それこそが素材に関して合理的な発想をもたらし、無機物にはない有機物の「ゆらぎ」がより創造的な作用を発揮させる錬金術につながっていきます。

製品を例にとれば、もこふわっとはアルミ合金を素材としています。

オルゴンエネルギーは2つ以上の異なる金属が接近することで微弱な反応を見せますが、通常は別々の素材金属を合わせる(接着)ことで、その効果を出そうとします。

しかし、それでは耐久性の問題などもあり、より効果を出すためにアルミ合金を採用しています。

合金なので、劣化しにくく、ジェット機の機体の大部分が航空グレードアルミニウム合金製なのは航空力学的な見地からだけでなく、実は半重力を発揮しているからなのです。

さらに、天然素材ということでいえば、新製品のスピーカーの重要部分には、卵からとった薄皮(そのままでは使用できず微細な加工が必要)が使用されています。

各パーツの説明図

トシマクマヤコンさんはこれにより「音を漉(こ)す」ことができると言います。

よく見てください、この漉すという字、中に鹿が含まれていますよね。人間の持つ感性とはすばらしいものです。鹿の皮のゆらぎを持った適応力豊な柔軟性とコラーゲンの細かさが科学的なデジタル的発想を凌駕する「生きた」効果を発揮するのです。

第三のヒミツにまいりましょう。それは「③形状のヒミツ」です。

ここでももこふわっとを例に挙げさせていただきます。

ご存じのように同製品には配置位置などは細かい計算の上に配置された「穴」が空いています。

この穴が開いていることで、《もこふわっと》がエーテル空間から反転させて大量のオルゴンを取り出すことを可能にしています。

この穴は先に述べた素材(金属)同士の接近反応においてオルゴンが微量に生成されるのを増幅しています。

穴自体はゼロ磁場を形成し、エネルギー集積の技術ラジオニクスの応用がなされています。よく観察すると、《みにふわっと》の穴は、《もこふわっと》本体全体における穴のサイズ的な比率よりも一つひとつが大きめに設定されています。

これは《みにふわっと》のサイズでも十分な効果を出すことと、よりピンポイントのエネルギー集積力を発揮させるためです。

次に、《もこふわっと》にはそれぞれの穴を囲むように六角形がフラクタルに連なっています。これもエネルギー増幅装置となっており、裏面にも配置されることで、陰陽作用が強力に働きます。

神聖幾何学がエネルギー的作用を持つように、幾何学的な作用が付加されているのです。

興味深いことに、波動は六角形の角に強く集まる性質があります。

それを積み上げるように中心にエネルギーが集積していきます。

さらに《波動チェッカー》のカッティングにも波動的効果を生み出す同じ考え方が反映しています。

第四のヒミツは「④波動技術のヒミツ」です。

トシマクマヤコンさんの製品は、すべてにおいて波動転写がなされ、目的に応じた波動効果を発揮します。

実は、トシマクマヤコンさんは波動転写機(非売品)も開発されており、宇宙の調和エネルギー=「量子波動」を基に、波動の吸引作用、放射作用など用途別の転写機を複数作られ発明品の用途に応じて使い分けているそうです。

残念ながらこれら波動転写機は非売品ですが、氏のセミナーなどでは一部お披露目されているので、ぜひ体験されたらよろしいかと思います。

音楽を聴くだけで高次波動セラピーが受けられる、そういうことになりますね。

一方で、量子波動という点で、ミロクライトマリアブルーという製品は、人体は光ファイバーであることを応用し生体活性ならびに体内のソマチッドを活性化させたり、チャクラ活などに有益です。

このライトには、先の波動転写機の機能も搭載、吸引型(浄化促進型)波動の放射も選択できます。それによって感情を手放すワークや過去のイヤな記憶に付帯するエネルギーを浄化するのに、その(量子波動)設定でハートチャクラなどに光を当てながら行うと、とても効果的なのです。

第五のヒミツは「⑤音(周波数)のヒミツ」です。

音は色と同じように周波数の連なりですが、音の周波数は、ソルフェジオ周波数に代表されるように、マインドや意識、エネルギーボディに働きかけます。

周波数は意識工学にも関連しているのですね。

そこが今回の新製品であるスピーカーの肝かもしれません。

しかし、一般のスピーカーではそこまではできませんし、そもそも目的が異なるでしょう。それには、しっかりとした技術と考え方が必要です。

なぜソルフェジオ周波数に効果があるのか?

それは7つの音階に代表されるように、オクターブの法則がそこに存在しているからです。トシマクマヤコンさんは「音のへそ」が存在し、そのおへそを中心に人間の意識が特定の音や周波数に反応すると説明します。

音のへそは472Hzであり、実は脳波のシータ(θ)波の倍数なのです。

4~8Hzの周波数帯にあたるものですが、睡眠中の脳波であるデルタ波や集中やリラックスの脳波アルファ波、その他ベータ波など、すべて音のへそを中心とした比率でらせん状の同心円の上で法則的に成り立っているとのこと。

その延長上にソルフェジオ周波数もあるのです。

また、人体の70%は水分で構成されているといわれますが、水が波動的に共振する周波数帯にもこのシータ波とその倍数である「音のへそ」理論が適応され、地球の脳波シューマン波との関係も同様です。すべてちゃんと意味があって互いに働きかけあっているのです。この周波数のヒミツを発明製品の効果や背景に応用させていることもお伝えしておきたいと思います。

 

 



トシマクマヤコンシリーズ


トシマクマヤコンのふしぎ円盤

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ふしぎ波動チェッカー


ツインレイチェッカー


次元空間生成装置 フォノスコープ


ミロクライト・マリアブルー

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