りーこワケワケ
りーこわけわけ
ピンク法螺貝®️創始者
1970年両親はアメリカンドリームを夢見て、グリンカード欲しさに私をアメリカで生む計画でアメリカで妊娠したがビザが切れて、日本生まれの純日本人。1歳に時事故を回避するなど、未来が分かる、テレパシー、キャッチがズバぬけている。23歳で紙媒体の時代が終わる未来を見て、ホームページを作る会社や広告代理店など女実業家として活動。1999年専業主婦宣言をして会社を手放すが、不動産事務のアルバイトを始めると相談者の未来が読めて、メイドカフェ店舗プロデュース、不動産でバリバリ家を売る女、ラーメン屋店舗プロデュース。2010年蕎麦屋開店~2011年3.11地震が来ることを予知~2012年マヤ暦が終わるニュース~2013年不思議な未確認生物との遭遇から、10年後未来の使命を感じ蕎麦屋を閉める。山伏の世界観・生き方にフォーカスする。2021年の令和3年6月9日ピンク法螺貝商標登録。マヤ遺跡からも発掘され、ピンク法螺貝が騒動になった。ピンク法螺貝は日本では封印されていた、メキシコマヤと日本が関係し行き来していた乗り物など、世に出てはならない事が次々明かされ、2022年12月ヒカルランドより「古代のWi-Fi 【ピンク法螺貝】のすべて」が出版される。SNSでは発信出来ない内容になってきた為、オンラインサロンを展開中