すごいことがわかってきました
どんなにひどい未来が待っていようとも
タイムラインを乗り換えることで
素晴らしい未来にシフトしていけるのです
そのキー
それは音です
黄金の金玉を知らないか?
「地底科学 別のタイムラインへ行く方法 地震、戦争、経済崩壊を体験しない世界」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-how-to-go-another-timeline.html
こちらのブログで発見したのです
別のタイムラインにシフトする
音は
F、A、D、
この音で
後頭葉を刺激し
揺るがせれば良い
そう言う情報が
書かれていたのです
信じるか
信じないかは
あなた次第ですが
自分は
早速
ソウルサウンドライアーに
F、A、D、を搭載して
奏でてみました
涙が出そうになりました
ライアーを奏で続けて
はや3年
これになんの意味があるのか
問い続けてきましたが
全てが
氷解したのです
別の素晴らしいタイムラインに
シフトしていく
そのために
宇宙にある
音源プールの
護り神
オトタマとコトタマの音秘めさまが
自分に舞い降りたのです
この日
ヒーリンゴは
あなたの後頭葉を
揺るがせます
ライアーの音色は
これまでで最高のものです
FADピノア
こちらも鳴らします
さらに
宇宙のミクロの構造
神聖幾何学の
超複々立体のモデルが
回転します
トッチさんが作成してくれたものです
宇宙音源のプールは
この神聖幾何学の中に
存在しているのです
この日の
イッテルミュージコの世界は
とてつもないものになります
音楽を超えます
次元移動ならぬ
次元逃亡の音です
もはや
そのタイムラインを発動する
その時がきたのです
神聖幾何学の中の
宇宙音源プールから
タイムライン変換の
その音を
クオンタムダウンロードします
ライアーは2021年4月2日から
ピノアは2022年の2月25日から
この短期間にもうギネスブックに載るくらい
CD音源を生み出し続けているヒーリンゴ!
イッテルスタジオ(Hi-Ringo Yah!)
誰もいない密室の中でのヒトリガタリ、
独り録音の模様をそのままお届けします♪
ピアノのじゃないよ、ピノアだよ!
でかなり知られてきた
432HzベルクマイスターNo.3調律のピアノ
どこからそんな音が出るの⁈
ライアー界を激震(?)させ続ける
ソウルサウンドライアーの音色⁈
トークではさまざまな秘密が惜しげもなく明かされます
音楽体験ゼロだからこそ
まろびでてくる即興のリズム
実は
「宇宙音源の女神さま」よりのクオンタムダウンロードなんです
その女神の正体はオトタマとコトタマの
「音秘めさま」
です
自分は
半眼で瞼の裏の漆黒を見つめ
ただただ筒になるイメージ
弦も鍵盤も見ていないのです
これはもしかしたら
耳(ミミ)に聞かす
もしくは
身々(ミミ)に聞かす
新しいカタチの音の自動書記の
ご神示なのかもしれないと
その音の全てを録音してきているのです
(素晴らしいハンディ録音機もお見せします)
だって万々一そうなら記録しないと申し訳なし
失礼じゃないですか
最近知ったのは
石笛(いわぶえ)は練習してはいけないそうです
神ごとなので
いつでも本番の捧げもの
Hi-Ringoも
実は練習はしないです
録音機の前でいつでも本番の捧げもの!
この日はピノアはもちろん
チャンバラ〜と名付けたチェンバロさんや
普段めったに弾かない超レアなライアーさんたち
ジャポンスケール
ソルフェジオと仲良しリトルソング
レムリアンハープ (エオリアル/クオリアル)
そして
第1号ソウルサウンドライアー
スターシード (レムリアンクリスタル音階)
なども総動員して
「音」は「楽」しく召し上がれ♪
これで進行したいと思います
ふだんシャイなため人前でおしゃべりはしないですが
この日は
独り録音の設定ですので
お客様は居るけれども
誰もいないというイメージで
トークも全開モードで行きたいと思います
音を門の中に封印したのが「闇」です
どうも最近は映画ドラえもんでも
音の秘密がテーマとなってるようです
音はゲートを開く!
極めよう
Hi-Ringoと
音のひみつ
Hi-Ringoの独り完全即興
トーク&ライブ
イッテルミュージコの世界
参加お待ちしております♪
あ、
言い忘れました
この日の音源は
CDプレーヤーをお持ちでない方も
QRコードで聴けるスタイルのCDにして
プレゼントします(後日郵送となります)
さらに
会場に用意したヒーリンゴCDを
一枚プレゼント
もあります
イッテルミュージコの
オト(音)ラク(楽)の世界
空の空間
虚無の空間
無我の空間
何もないところに
全てがあると言います
カタカムナにおける潜象世界です
ここに宇宙音源のプールが
間違いなく存在するのです
そこにいる妖精たちからの要請で
もうよせや〜って頼んでも
どんどん押し寄せて
降りてきてしまう
ヒーリンゴの
イッテルミュージコ
ぜひぜひ
ご堪能ください